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2020年9月5日土曜日

追加カラー更新【完全無料公開】アズマのS-WORKS TARMAC SL7 組立工程

おはようございます。 つくば市のスポーツバイク・プロショップ。
BIKE SHOP FORZAのアズマです。
先日、納車させて頂きましたSPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL7
その週末には、さっそく乗鞍に登っていただいたそうです。
少し御客様の感想をご紹介させて頂きます。
乗鞍でディープホイールだし、あんなに足が残るとは思いませんでしたw
大雪渓からは空気薄くて頑張れないんですけど💦
心拍は平均171、最大で179と安定でした」 
※原文ママ

私もSL7に乗っていて、RAPIDE CLX は登りでも重さを感じさせないなぁ
と感じます。そして下りがメッチャ速いし安定している。
すぐに自分のスキルでの操作可能な速度に達してしまう(汗)
そして、安定性が高いので思っているよりも速度が出てしまっている。
本当に気をつけて乗らなきゃ危ないと思います。

多数御注文いただきましたSL7は
鋭意組立を進めさせて頂いております。

今日はSL7の組立工程(アズマver.)を御案内させて頂きます。

保存版。決定版です。

13000文字を超えました。※商品情報含む
自分史上、最大の記事になりました(汗)

写真は200枚を超えています。
全ての写真はクリックすると拡大できます。

真面目に読むと30分以上かかると思いますので、
通勤の電車など移動時間やお風呂で見て頂くのが
オススメかと思います(^o^;)

では、ごゆっくり御覧ください。

目次

1 完全無料公開SL7組立工程
2 ラインナップと価格
3 アズマ限定キャンペーン
4 在庫情報
5 予約可能SL7新色情報
6 お得な買い方


1 完全無料公開SL7組立工程

まずは、グリス作業時にグリップするフレームの部分を保護します。
あとからクリーニングする手間(時間)も省けます。

少しでも速く組むためには、
いつもの作業の中でも改善が大切。
16年この仕事をやっていて
マンネリ化することも正直ありますが、
休みがーーーーー!!!!
となるくらい忙しくなると、
「どうやって時間を作ろうか??」
と自然に考えるようになり自分が思っている以上に
改善の余地を発見する日々を楽しませて頂いています。
たくさんのお仕事(御注文)を頂きありがとうございます。
仕事があってこその改善です。

仕事を改善したいという時には
とりあえず仕事をいっぱい入れて忙しくしてしまう。
というのは結構オススメです。
必要に迫られ無駄な改善ではなく必要な改善に気づきます。
フレームにDi2の電線(エレクトリックケーブル)を通します。
シフトケーブルにブレーキのエンドキャップ
を付けたものを使っています。

PARKTOOLから専用のツールが販売されていますが、
これが意外と使いやすくて手返しが良く早かったりします。
フレーム内部を通す時には、
ヒゲ(SHIMANO WIRE HOLDERS)を取付ます。
フレーム内部で配線が動いてしまうと
振動でパチパチと音が鳴ってしまうので
それを防ぐ仕事をしてくれる大切なパーツです。
同じ目的でブレーキホースにはウレタンチューブを通します。
こんな感じです。
このくらいの長さがあります。
フロントフォークにブレーキホースを通します。
コラムに穴が空いています。
フォーク下に付いているブレーキからの
ホースラインはこんな感じで出てきます。
テープで、ほどよく固定します。
ヘッドのベアリング(ステアリング)を
調整するためのプレッシャープラグ(アンカー)
を外してバラシます。

上下のテーパー状になったパーツが締まることで
ローレット加工(細かい凹凸状の加工のこと)
された割りの入ったカラー(筒状のパーツ)が広がり
フォークコラム内に固定される構造となっています。
なので、しっかりテーパーが機能するように
接触面にグリスを塗ります。
軽く入れた感じ。
グリスなしで組んだバイクで
過去にしっかり入っておらず
緩んでしまいヘッドのガタを
初回点検(無料)で発見し調整する。
ということが何件かありました。
ここにグリスを塗布しない
全てのバイクで発生するわけではありませんが、
発生する確率は当然に下げたほうが良いです。

締め付けるボルトには、もちろんグリスを。
出荷状態でも塗布されていますが、
焼付き防止タイプを塗布します。
方向があるので注意して取付ます。
間違ったから、即時に壊れる(フォークコラムが割れる)
ということはありませんが
「割りの向きをステムを締め付ける側と反対にしてね」
という指示になっています。
固定部の応力集中によるフォークコラムのストレスを
減らし破損を防止する目的ですね。
ヘッドのグリスアップを行います。
使うグリスはコレ。

耐水性が高いので防錆効果が高く
洗車や雨レース、雨ブルベでも安心です。
高温でもタレないので真夏の車内で
高温状態で放置されても
流れ出ることがありません。
そして耐久性も高い。
(経時変化による劣化が少ない)

100gで4730円税込なので
超高級な神戸ビーフと同じくらいですね。
一度使用量を測ったら7gほど使っていたので
1台で300円分くらい使っていることになります。
※バイクにより若干異なります。
 もっと多いことも(汗)
チューブのままだと使いにくいのでシリンジ(注射器)
に移して使います。
そのまま使うよりも、
ぜんぜん速くキレイに無駄なく塗布できます。

たぶん時間がかかって使用量も多い順番は、
・チューブから指(素手)で塗布する
・チューブから指(ニトリルグローブ)で塗布する
・チューブから綿棒で取って塗布する
・チューブから容器や紙の上に出して綿棒で塗布する
・シリンジに移してから塗布して綿棒で伸ばす
だと思います。
自分が通ってきた道です。
今は、綿棒に代わるものが無いかなぁ~
と次の改善を探しています。
他のグリスも入れ替えて使っています。

本当に細かいことなのですが、
年間何台も組んでいると
1分でも改善することは
積算では大きな改善につながります。
本当にチリツモです。
こんな感じ。
フレーム側への塗布は防錆というよりも
しっかりベアリングが収める効果が大きいです。
ベアリング下部はテーパー状になっているので
上述のプレッシャープラグと同様の意味です。
 これがヘッドのベアリングです。
シリンジで載せて綿棒で伸ばします。
ベアリングをフレームに入れます。
グリスを塗布します。
VENGE ViASからですが、
ベアリングを保持するヘッドチューブが
薄くなっているのでキレイに載せないと
グリスが外にはみ出しやすくなっています。
あとはゴムシールが無くなていて
隙間が大きく水が入りやすくなっているので
グリスによる防錆(耐水)が重要になっています。
これはTARMAC SL6 です。
ヘッドコーン
内部のゴムシールが水の侵入をしっかり防いでくれます
これが、TARMAC SL7です。
隙間があります。
これはROUBAIX
実は一番大きかったりします。

こんなわけで防錆、耐水処理は大切です。
やっておかないと雨や汗にやられてしまい
すぐに錆びてしまいステアリングが
ゴリゴリ、ゴロゴロするようになります。

油圧のブレーキホースが通っていますので
簡単にはベアリングを交換することはできません。
ここの耐久性をあげるということは
御客様の工賃負担(オーバーホール頻度)
を抑えるという効果もあります。

ベアリングを抑えるパーツにも塗布します。
はみ出したグリスは拭き取ります。
ウェスやティッシュよりも、綿棒で一回拭き取るのがオススメ
拭いたら余計にグリスが広がって大変(汗)
ということが抑えれます。
ステムまで取付
ベアリング調整を行うトップキャップとボルト
ネジ部にもしっかりグリスを。
ボルトの傘部分のグリスアップは、
ボルトとトップキャップの隙間から水が侵入することを防ぎます。

作業台へ取り付けます。
シートポストをクランプするタイプの
ワークスタンドを使うのも一般的ですが
このタイプが安定感があって好きです。

ヘッドのグリスアップは
「あんこうの吊るし切り」
のように作業場の上のパイプに吊っておこなっています。



こちらのほうがヘッドの作業については
ヘッドチューブに横からアクセスするため
目視がしやすく
作業姿勢を一定に保つことができます。
ハンドルの取り付けです。
内蔵ハンドルなのでハンドル内部に配線します。
ハンドル内部の配線にも上述のダウンチューブで使った
ヒゲを取り付けます。
ハンドルなんて狭い空間だから音なんて鳴らないだろう。
と思っていたのですが、過去に鳴った事例がありましたので
それから取り付けるようになりました。
ブレーキホースを通します。
以前は、ハンドルをワークスタンドにクランプして
行っていたのですが、最近は慣れたこともあり
クランプせずに手で持って行うことができるようになりました。
(上達)
ここでも少し時短ができています。
カバーを取り付けます。
VENGEからですが専用のコンピューターマウントを取り付けます。
余談ですが、SL6のSL STEMもROUBAIXで使われている
フェイスプレート(935円税込)に交換することで
コンピューターマウント(セット5720円税込)を
取り付けることができます。
マウントのセットには、
各社コンピューター取り付けアダプタ
とGoProマウントが付属しています。
コンピューター用のアダプタ固定ボルトには
緩みどめを塗布します。
樹脂ですので締めすぎると変形するので
強くは締めれません。
しかしながら
振動が多く加わる部分ですので緩んでほしくない。
ですので緩みどめを使います。
フェイスプレート側(ステム側)の固定ボルトも塗布します。
ハンドルの固定にはクランプ部分に
カーボンパーツ用のグリスを使います。
粒子が含まれておりザラザラしています。
これによりカーボン表面の摩擦係数をあげて
固定力をアップします。
接触面。両側に塗布します。
ブレーキホースの接続工程です。
長いのでカットする必要があります。
レバー内部に入る部分が意外と長いので注意が必要です。
SHIMANOのマニュアルに長さについては
説明があるのですが、ちょっと長めにカットしています。
(心配性)
カットしたらホース内部に
コネクタインサートを取り付けます。
専用ツールで差し込みます。
レバー側に差し込みます。
写真は固定前です。
ブレーキシステム内のオイルのエア抜きを行います。
レバー側にはOIL FUNNEL(じょうご)を取り付けます
キャリパー側はシリンジ(注射器)を接続します。
BB部分のエレクトリックケーブルはコネクタに接続します。
 フレームの中にいれちゃいます。
コネクタさんは、だいたいこの辺に居ます。
見えづらいですが、リアのブレーキホースは
BBシェルの上部に位置しています。
BB取り付け時に下がっていると
まっすぐBBを入れることが出来ないので
そっと、ここに置いておきます。
今回は、耐久性、回転の軽さのバランスにすぐれた
ウィッシュボーンを選んでいただきました。
重量は、Dura Ace BB-R9100がカタログ重量で
65gですので、34g増ですね。
ベアリングの内側にグリスを塗布。
筒があるので基本的には水は侵入しないのですが、
内側に入ってしまうと抜けないので
外側以上に水対策は気になったりします。
念のため。ですが。
ネジ部分は出荷時にグリスが塗布されていますが、
信頼のWAKOSのスレッドコンパウンドを塗布します。
フレーム側にも塗布します。
ホイールを準備します。
ブレーキローターやスプロケットは
まず外しちゃいます。
まずはフレの確認。
RAPIDE CLX は、ほぼほぼ無い感じです。
次にセンターをチェックします。
問題なしを確認。CLX50や64は、リアのセンターが
出ていないことが、たまにあったので調整が必要でした。
ハンドビルドといっても大量生産されていますから
検査をくぐりぬけてしまう製品もある。
というのは当然で当たり前のこと。
ものづくりやメーカーの製造部門で
お仕事されている方にとっては釈迦に説法ですね(汗)
ハブベアリングのグリスアップです。
こんな感じ。
出荷状態でグリスは塗布されていますが
拭き取って
もう少し耐久性のあるものを使います。
これを使っています。
タクリーノさんのウェットコンディション用です。
奥まった部分は、
ハブキャップ側に塗るとキレイに
グリスアップできます。
昭和のテレビのパイ投げ的な感じですね。
(ミレニアム世代にはきっと伝わらないw)

こちらのグリスを使うと、
出荷時の状態よりは少し回転が重たくなります。
瞬間最大風速的な性能よりも耐久性を重視しています。

もし勝負ホイールで最高に軽くしたい。
という御客様はリクエストいただけましたら
出荷状態のグリスでお渡しさせて頂きます。

手で外れないハブキャップは工具を使います。
ペンチや通常のプライヤを使うと傷がつくので
面がフラットなものを使います。
買いたい人はnoteの記事をチェックして下さい。



リアホイールです。
フリーボディ内部のスターラチェット機構に
しっかりグリスが塗布されているかチェックします。
今まで不十分だった経験はありませんが
毎回チェックしています。
問題があったからやり方を工夫改善するところもあれば
問題がないことをチェックする部位もあります。
ベアリング表面は同じくグリスを塗布。
チューブは、REVBOLOOP の 
REVO.RACE を選んで頂きました。
軽量チューブといえば TUBOLITO が有名どころですね。

今回、RAPIDE CLX に TUBOLITO ではなく 
RAVOLOOP を併せている理由はバルブ長です。

RAPIDE CLXは、
フロント51mm
リア60mm
のリムハイト(リムの高さ)があります。

ですので、
フロント60mm
リア70mm (完成車は80mmが付属)
のバルブ長が欲しいのです。

TUBOLITO は、42mmと60mmの設定しかありません。
CLX50では使えたのですが、リアは足りません。

かぶせタイプのエクステンダーを使うことで
使えなくはないですが、
普段使いとしては少し面倒ですし
「エアゲージで正確に空気圧を設定する。」
ということが出来ません。
しかしながら、REVOLOOP は
バルブコアが外れるのでエクステンダーを使うことが出来ます。

カタログ重量と価格の比較は下記のとおり

TUBOLITO 23g(42mm) 24g(60mm) 5,280円税込/本
REVOLOOP 39g(40mm) 39g(60mm) 3,080円税込/本 

前後で、+31g -4,400円税込
REVOLOOP がリーズナブルな感じですね。

完成車付属のSPECIALIZEDの軽量チューブ
TURBOと実測重量を比較してみましょう。
前後で(60mmと80mmで)152gです。
REVOLOOP はバルブ長によらずカタログどおり39gでした。
30mmのエクステンダーが2gですので
REVOLOOP の場合、前後で80gとなります。

ということで完成車重量から、
72g軽量化できました。 

バルブの付け根はこんな感じです。

30mmのアルミバルブエクステンダに緩みどめの
シールテープを巻きます。
バルブは樹脂なので慎重にクランプして
エクステンダーとバルブコアと取り付けます。
こんな感じです。
外に出る長さは、ちょうど良い感じですね。
カセットスプロケットを取り付けます。
ロックリングには、上述のスレッドコンパウンドを使います。
ディスクローターのロックリングも同様に。
で、これは、ブレーキ性能には完全に関係ないので
本当にどうでも良いことだと思いますが
バルブ位置とローターのブランドロゴの位置を
合わせて組んでいます。
たぶん、この工程で5秒くらい使っています。

上述で散々時短の話を書いておいて、
ここで使っちゃうの??という感じもしますが。

なんかね。合ってるほうが気持ちいいじゃないですか。

クランクの取り付け前にデータ取得を。
せっかくなので重量を測定。
172.5mm パワーメータ付きで、676g

580gくらいのS-WORKS POWER クランクは
やっぱり軽かったなぁ。と思いますね。

今回のSL7は、軽さとエアロのバランスです。
UCIの重量規定もありますので
飛び抜けた軽さは必要ないという
設計思想に基づいて作られています。
コイン電池はPanasonicです。
PioneerもPanasonicを推奨していました。
テスラのEVもPanasonic。
世界で選ばれるPanasonic。
信頼のPanasonicですね。

御存知の方も多いかと思いますが、
このパワーメータは4iii社製です。
SPECIALIZEDとのダブルネームになっています。
左側は、S-WORKS POWER クランクと同様の形状です。
ちなみに4iiiはこんな感じ。
寸法がずいぶん違うのは、、、なぜだろう??
なんとなくですが、面積が大きいほうが
正確に測定できそうな気もします。
大きな差は無いと思いますが(^^)
フロントディレイラーの台座を取り付けます。
SL7は、フロントシングルでの使用を想定していますので
リプレーサブル(付け外し可能)な台座を採用しています。

で、このパーツのデザインが秀逸なんです。
これまでは、配線の出口はゴム製のグロメット
を取り付けるデザインになっていました。

今回はFD台座の後部に配線ピッタリの隙間があり
そこから後方に出すことができます。
後方に出ることでディレイラーのコネクタまで
最短でスムーズな配線が可能となりました。
さすがSPECIALIZEDですよね。
台座の固定ボルトには緩み止めを。
ディレイラー本体の固定はスレッドコンパウンド。

台座の固定ボルトは小さいので大きなトルクで締めれません。
またフレーム側のメスネジのことを考えても
大きなトルクは控えたいところ。
ということで、緩み止めを使っています。
ちなみに、付属のマニュアルに
FD台座の取り付けボルトは、
緩み止めを使って2Nmで締めてね
と指定されています。
英語があまり解らなくても伝わりやすいように
色で説明されているあたりは
多国に販売しているアメリカ企業ならでは。

SPECIALIZEDのマニュアルは
文字が少なくても
本当に解りやすく作られているなぁと思います。

日本の家電の取説は、本当に文字の嵐ですよね。
というこのブログは◯◯文字(大汗)
お次はリアディレイラーです。
カーボンドライジャパン社の新製品
CDJ11tプーリーセットに交換します。
重量は9g
こっちは純正のプーリー
上下で形状が異なり取付向き(裏表)があります。
CDJは、上下同形状となります。
方向性もありません。
DuraAceの純正プーリーは、どちらも8g
ということは、CDJ11tプーリーにすると、2g増えます。
CDJのHPには、
アルテグラの純正プーリーと比較して
4gの軽量化になります。
との記載がありますが、
これは戦略的記述ということで御愛嬌。
これは、CDJフルセラミックプーリー用の
CDJチューニングオイル(15ml/¥1,000税抜)です。
組付け前にぽたりと。
回転はスルスルです(動画じゃありません)
フレームへの取付はダイレクトマウント用
専用ハンガーを選んで頂きました。
シートポスト内部にバッテリーを取付ます。
ガラスの鎧(ガラスコーティング)を施工しているので
うっすらツヤのある部分と、そうでない部分に境界があります。
マットカラーにコーティングを行うと少しツヤがでます。
ジャンクション(充電ポート)は
シートポスト後部に配置されています。
BB部のコネクタからの配線を通していきます。
バッテリーは専用のアダプタ(ゴム製)で
シートポスト内部に保持されます。
こんな感じです。
これはシートポストを固定するシートクランプです。
正式には、SEATPOST WEDGE
確かにクランプはしていないですね。
 バラシます。
グリスを塗布します。
ここは防錆メイン。
上述のヘッドベアリングに使った
ブレーキプロテクターです。
ネジ部分はスレッドコンパウンド。
ジャンクションのカバーです。
カバーにジャンクションが
パチンと固定できるようにデザインされています。
ここの設計もツールフリーでシンプルで素晴らしいです。
取り付けると、こんな感じです。
固定ボルトは錆びやすいので、しっかりグリス付けます。
この黒いボルトって錆びやすいので
シルバーのステンレス製でも良いような気がするのですが
やっぱり黒がカッコいいから黒にしているんでしょうか?

シートポスト後部ですから、
後輪が跳ね上げた水がかかってしまう部分なんですよね。

サテライトスイッチ
SW-R9150(17,375円税込)を取付ます。
本当はスプリンタースイッチを取り付けたいのですが、
油圧ブレーキになってからポートが無くなってしまいました。
ということでサテライトスイッチを代用します。
通常の配線ですとレバー側に2つしかないポートを
左レバーは使いきってしまうことになり
サテライトスイッチを左右に付けることができません。
ということで配線を追加します。
二又のEW-JC130(6,784円税込)と、
ダウンチューブからの配線を接続する
SM-JC200(2,157円税込)を使います。
 これが二又のエレクトリックケーブルです。
微妙に配線に手がかかります(汗)
反対側がね、スーーッといかないのです。
振動で音が出そうな部分は保護します。 
コネクタも勿論、同様にです。
取り付けたらハンドル内部に収めていきます。
納車時に取付位置の希望位置
を確認してからバーテープを巻きます。
だいたいこの辺というところに付けておきます。
意外とスッキリ取り付けができるでしょ
出っ張りも、それほどでもないですね。
チェーンはパーツクリーナーで軽くオイルを落とします。
全部落とすわけじゃない。ってところがポイント。

たまに、
「これすごく軽くて良い感じなんですが
 どこのオイル使ってるんですか?」
って聞かれることがあるのですが、
落としているだけです。

最初のオイルは少し粘性が高く砂塵などが付着しやすい
ということで、粘性を落とす程度に落としています。
製品が長期間維持されるように。
という理由で粘性の高いオイルがたっぷり塗布されている。
のではないかな?と思います。

少し早めにオイル切れを迎えるので、
そうしましたら、
いつもお使いのオイルを塗布して頂きます。

ペダルなし、メーターマウント付きで計量
56サイズで、6.97kgでした。

まぁ、当然ですが。カッコいいです(^^)
 スッキリ(^^)
 サテライトスイッチです。
 GREEN TINT 屋外では、さらにキレイです。
 シルバーのロゴもステキ。

シートチューブのデザインも
単調なフレームカラーにならないので◎
超希少なS-WORKS POWER MIRRORサドル(49,500円税込)
パワーメータのバッテリーカバーには
Sのロゴがあしらわれています。
RAPIDE CLX 大人のブラックロゴ
ホワイトロゴは人気ですが
個人的にはブラックが好きです(^^)
あとで色を変えたいなぁと思ったら
ステッカーチューンもやりやすいですしね。

ホワイトは御予約を受付ていますが
ブラックは若干販売できる在庫がございます。
(2020.09.03現在)

御注文メールはこちらより

クリックいただくとメールフォームが開きます。

プーリーはCDJ11Tフルセラミック(11,880円税込)

サイクルコンピューターは今月より取り扱い開始の
LEOMO TYPE-S を購入いただきました。
Grayのバンパーが引き締まって良い感じですね。
私はスタッフとして使ってる感を出したいので
Yellowを使っています。

世界のトップ選手は使っていても
日本国内の一般ライダーには
まだまだ、知られていない知名度です。
LEOMO TYPE-S納品第一号の御客様は
TARMAC SL7の納車に合わせて納品させて頂きました。
しかしながら、5つのセンサーから得られる
情報をみながらフォームを意識し続けて
練習ができるので一般の方こそオススメです。
⇒変なフォームが矯正できるということです。

日本語の情報が少なくって
データをどのように使えば良いのか判らない?
何をどう見ればよいのか。。。
複雑すぎる。などなど

ということが、一因になっているかと思います。
しかしながら、問題と課題を見極めて
今、一番みるべきデータを切り分けて考えることで
思ってるほど難しくなかったりします。
(じっくり説明させて頂くから。ということは当然ありますが。)

取り扱い開始を記念しまして、
只今キャンペーン開催中です。

LEOMO初回導入キャンペーン

先着12名様までは下記のサービスを提供させて頂きます。
※残り8名 2020.09.03現在

①セットアップをしっかり説明
 (これはキャンペーンが終わっても当然やらせて頂きます。)
②データ解析を遠隔で御希望の都度相談
 (Google meet、ZOOMでのビデオ通話などを使用)
③オンライン(オンラインサロン)での情報交換
 (Slackの非公開グループ)
④次回RETUL FIT 半額
 (RETUL FIT と合わせて購入頂くことが多いですしオススメです。)
⑤LEOMOによるFIT無料 3ヶ月毎に1回60分目安
 (または1年を期限として4回まで無料)

簡単に言うと。
『使いこなせるまでしっかりサポートさせて頂きます。』
ということです。

ネット販売がメインですが、
使いこなせる人はどれだけいらっしゃるのか、、、謎です。


LEOMOのオススメ3点セット
の価格は下記となります。

TYPE-S PRO本体セット 98,780円
ソフトバンパー       3,278円
センサーステッカー2    5,478円(腰用の予備ステッカー)

合計 107,536円(税込)

ロケットの制御でも使われる6軸センサーが5つ付いて
コンピューターはBluetoothチップが2つ入っていて
Android制御なのでSIMカードを入れると
スマホとして機能します。
カメラも付いていますので写真、動画も撮影できます。
SIMカードを入れなくても
Wi-Fi環境があれば、メール、Webサイト閲覧、Youtube視聴
などなど普通にスマホアプリを使うことができます。

これで、本体セットが税込10万円を切るって安くないですか??

気になる方は気軽に御相談ください。

御相談メールはこちらより

クリックいただくとメールフォームが開きます。



noteでもブログを書いているので、
そちらからサポート(投げ銭)をすることができます。
(上の画像をクリックするとサイトにジャンプします。)

この記事は無料記事ですが、
みなさまに応援いただけますと
とてもとても励みになります。

コロナで窮地に立たされた飲食店を
クラウドファンディング
で応援した気持ちとは違うと思いますが

◯◯文字の記事を書くのに、がんばったね。
という気持ちで応援いただけますと幸いです。
応援の数だけ頑張れます。

ちなみに、
2020年9月3日現在、
まだnoteでサポートいただいたことは
ありませんので、
「アズマさんサポート1番目の人」
になるチャンスです。
(なんの価値があんねん。というツッコミは織り込み済みです)

たぶん最初にサポートしていただいた人のことは
金額によらず一生忘れないと思います。

引き続き頑張って記事を書いていきますので
楽しみにしていただけますと幸いです。

あ、
書ききったという達成感で書き忘れるところでした。

一番うれしいのは、
ブログを読んで頂いてアズマにバイク注文をいただけることです。

超品薄のTARMAC SL7 ですが下記は確保できていますので
最短の納期で納車が可能となります。

目次

1 ラインナップと価格
2 アズマ限定キャンペーン
3 在庫情報
4 お得な買い方


2 ラインナップと価格

【フレームセット】

S-WORKS フレームセット 605,000円(税込)

【完成車】

S-WORKS SHIMANO DuraAce  1,452,000円(税込)
S-WORKS SRAM RED ETAP AXS 1,452,000円(税込)

TARMAC PRO Ultegra Di2     847,000円(税込)
TARMAC PRO SRAM FORCE ETAP AXS 1X 847,000円(税込)
⇒フロントシングル、パワーメータ付きです。
 Ultegra Di2モデルにはパワーメーターは付属しません。
 フロントディレイラーを追加して
 フロントダブルにすることも可能です。
TARMAC EXPERT ULTEGRA Di2 605,000円(税込)

※S-WORKSとPRO, Expertはフレームグレードが異なります。
 S-WORKSはFACT12r、PRO, Expertは同じFACT10rです。
 フレームセットで約200gの重量差があるとのメーカー情報です。


3 アズマ限定キャンペーン

S-WORKS完成車をアズマに御注文いただいた御客様に限って
LEOMOバイクフィット(仮称・予価2万円税別~)をサービスさせて頂きます。

 https://youtu.be/7zpx0kYwUIQ

LEOMO(リオモ)モーションセンサーは、
2012年に加地邦彦と、孫泰蔵が創業し活動する
Mistletoe株式会社によって設立されたLEOMO, INC.で開発された製品です。

2017年12月に初めて前モデルのTYPE-Rが国内で販売が開始され
昨年、2019年にはTYPE-Sにアップデイトされました。

世界では採用する選手やコーチも増えていますが、
まだ発売されて間もない製品ですし
日本での知名度はまだまだですので
知らない方も多いかと思います。

最新のモーションセンサーを用いた動作解析により
最適なライディングポジション、ライディングフォームを御提案させて頂きます。

RETUL FIT を併せて御利用いただけますと
S-WORKS完成車はさらに理想のポジションでお得に購入いただけます。
本記事下部の『4 お得な買い方』を御覧下さい。

LEOMOバイクフィット(仮称)
の詳細はメールにてアズマまでお問合せ下さい。
メールはこちらより

クリックいただくとメールフォームが開きます。
※営業時間外、定休日も対応可能です。


4 在庫情報

2021 S-WORKS TARMAC SL7 - DURA ACE DI2(税込)¥1,452,000


Flo Red/Red Tint/Tarmac Black/White
52サイズラスト1台 ※メーカー在庫今季完売

Carbon/Color Run Silver Green
52サイズラスト1台 ※メーカー在庫今季完売


2021 S-WORKS TARMAC SL7 - SRAM RED ETAP AXS(税込)¥1,452,000

Carbon/Color Run Silver Green
49、52、56サイズ 各ラスト1台 ※メーカー在庫今季完売

2021 S-WORKS TARMAC SL7 FRAMESET(税込)¥605,000

Bora-hansgrohe
49サイズラスト1本 ※メーカー在庫今季完売
 Snake Eye/Satin Black
52サイズラスト1本 ※メーカー在庫今季完売
 Flo Red/Red Tint/Tarmac Black/White
56サイズラスト1本 御予約いただけます。 
※メーカー今季完売1本入荷枠を確保できています。
Green Tint Fade over Spectraflair/Chrome
52サイズラスト1本 御予約いただけます。 
※メーカー今季完売1本入荷枠を確保できています。

2021 TARMAC SL7 PRO - SRAM FORCE ETAP AXS 1X(税込)¥847,000

ABALONE/SPECTRAFLAIR
49、52、56サイズ 各ラスト1台 ※メーカー在庫今季完売

2021 TARMAC SL7 PRO - ULTEGRA DI2(税込)¥847,000

Red Tint/Carbon
49、52、54、56サイズ 各ラスト1台 ※メーカー在庫今季完売
※52、54については入荷枠の御予約となります。

5 予約可能SL7新色情報

追加入荷のフレームセットです。
2121年1月頃の入荷予定分を御予約いただけます。

2021 S-WORKS TARMAC SL7 FRAMESET(税込)¥605,000

Black/CoolGrey/DoveGrey/Spectraflair
サイズ:44, 49, 52, 54, 56, 58

Dusty Blue Pearl/Cast Blue Metallic
サイズ:44, 49, 52, 54, 56, 58
Carbon/Chameleon Silver Green Color Run
サイズ:44, 49, 52, 54, 56, 58

6 お得な買い方

新しいバイクを購入する方には知って頂きたい
BIKE SHOP FORZA でのお得な買い方の御紹介です。

1 RETUL FIT を受ける。

S-WORKS 完成車を購入される場合に、
併せてRETUL FIT (3万円税別)を受けていただくと
S-WORKS フィットプレミアムというサービスを御利用頂けます。
ハンドル、ステム、サドル、のモデル、サイズを無料で交換出来ます。
S-WORKS AEROFLY Ⅱカーボンハンドルは、32,000円税別ですので
こちらのサイズを交換する場合は、パーツ代でフィットが無料。
ということになってしまうほどにプレミアムなサービスとなっています。
S-WORKS POWER MIRROR サドル(45,000円税別)への変更は
2万円税別の追加で可能となります。
※MIRRORは入荷が少なく在庫も数個となっています。
 次回の入荷が10月以降になる可能性もございます。
 御検討の御客様は早めに御相談下さい
過去1年以内に受けられた方は、
そのデータを使ってこちらのサービスを利用することが出来ますので
他店でRETUL FIT を受けているという方も気軽に御相談下さい。

2 QRコード決済を使う。


当店ではPayPayとauPAYのQRコード決済を御利用いただけます。
こちらは、現金特価商品、現金限定サービスに御利用いただけます。
今回の『先行受注キャンペーン』も現金限定サービスですが、
QRコード決済も現金同様に御利用頂けます。※2020年7月29日現在
どちらも一ヶ月最大50万円まで御利用いただけますので
QRコード決済でのポイントを獲得しながら
現金として御利用いただけますのでお得となります。
※各社で微妙にルールが異なりますので
 詳細はアズマまで御相談下さい。結構、勉強しました。


3 フレームからの組立はS-BUILDを使う。

SPECIALIZEDジャパンでは、
独自サービスとしてS-BUILDというサービスがございます。
フレームセットから完成車を作る場合に
バラでパーツを集めて組み立てるよりお得になるプランです。

仕様別の価格は下記となります。
・DuraAce Di2 ✕ CLX32,50,64/ALPINIST/RAPIDE
  1,408,000円(税込)
・DuraAce Di2 ✕ CL50
  1,298,000円(税込)
・DuraAce Di2 ✕ C38
  1,232,000円(税込)
・Ultegra Di2 ✕ CLX32,50,64/ALPINIST/RAPIDE
  1,177,000円(税込)
Ultegra Di2 ✕ CL50
  1,067,000円(税込)
Ultegra Di2 ✕ C38
  1,001,000円(税込)

クランク長など自由に選べるプランですので
完成車に無いカラーを御検討の御客様にとっては
お得なプランとなります。

4 SPECIALIZED製品限定低金利ローンを使う。

SPECIALIZED製品の購入に限って
特別低金利プランを準備しました。

ご利用金額  10万円以上100万円未満  実質年率 3.9%
※最長 84回までご利用いただけます。
12回 分割金利手数料 2.13% 例)ご利用金額80万円 金利手数料 17,040円
24回 分割金利手数料 4.11% 例)ご利用金額80万円 金利手数料 32,880円
48回 分割金利手数料 8.16% 例)ご利用金額80万円 金利手数料 65,280円

ご利用金額  100万円以上  実質年率 2.9%
※最長 84回までご利用いただけます。
12回 分割金利手数料 1.58% 例)ご利用金額100万円 金利手数料 15,800円
24回 分割金利手数料 3.05% 例)ご利用金額100万円 金利手数料 30,500円
48回 分割金利手数料 6.03% 例)ご利用金額100万円 金利手数料 60,300円


お得な購入方法については、
複雑なところもございますので
メールでアズマまで気軽に御相談下さい。
※複雑なところは電話でフォローさせて頂きます。

メールはこちらより

クリックいただくとメールフォームが開きます。



今後こそ、本当に最後です。

13000文字超の
長い長いブログを最後まで御覧いただき本当にありがとうございます。


それでは、今日もステキな1日をお過ごし下さい。

Have a good day for bike life.



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