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2022年12月23日金曜日

YETI CYCLES取り扱い開始!SB140入荷!

YETI CYCLES取り扱い開始!!

およそ10年ぶりにYETIの取り扱いが復活します。

実は私も昔はYETIユーザーで、
SB66に乗ってはしゃいでいた20代。
とても懐かしい。

YETIがコロラドのメーカーっていうのもいいですよね。
私も過去2回ほどコロラドでトレイル三昧の1ヵ月を
過ごさせて頂きましたが、
あの環境でテストされるバイク。間違い無いでしょう。

さて、今回入荷したのはコチラのフレーム。

SB140フレーム  定価:775,000円
サイズ:M

つい先日発表されたばかりのSB140。
ターコイズでは無く、予想を裏切るSangriaというカラー(笑)
purpleというよりは落ち着いていて深みのある色。

そしてYETIといえばこのSWITCH INFINITY。
丁度このSWITCHテクノロジーが使われ出したタイミングで
取り扱いを辞めちゃったんです。

当時は「かっけぇぇぇ!!!!」
ってめちゃくちゃテンション上がったのを覚えてます。
当時としてはビックリするような価格で、
流石に個人購入は踏みとどまったのを覚えております。

MTB乗りって複雑な構造だったり、
こういうメカっぽいものが付いていると
テンション上がりますよね。

メインピボットの位置が可変することで
サスペンションの動きが最適化される。
そう思ってもらえればOKです。

私が当時乗っていたSB66もエキセントリック構造で、
メインピボットが可変するというものでした。
昔からやりたいことは一貫しているってこと。

そしてそのフォルムが圧倒的にカッコいいということ。

個人的にはこのリアユニットの取り付け部分。
絶対にリアサス独立させるぞっていう気合が気に入っています。

リアユニットは新型のFLOAT X。
フレームはリアユニット込みの価格です。
ご心配なく。

メーカーエンブレムの存在感もバッチリ。
塗装と比べると高級感がさらに増しますね。

SB140の140はリアのトラベル量。

完成車にはトラベル量の後にLRと付くモデルがありますが、
こちらは完成車の仕様の違い。
フレームジオメトリーの違いはありません。

SB140はフロント150mm
SB140LRはフロント160mm

という具合にLR【lunch ride】と名前が付くモデルは
フロントの推奨ストローク量が若干長い仕様となります。

メーカーロゴは主張控えめ。
そしてロゴの上にある「TURQ」の文字。
これはYETIで採用されるカーボンの最上位グレードの証。

より軽量で、高剛性なフレームになっており、
捻じれに強いフレームはサスペンションの動きも
スムーズに保ちます。

フレームについては生涯補償。
また、保証対象外の破損については
クラッシュリプレイスメントサービスも受けられるので
安心して使っていただけますね。

現在下記3カラーのSB140については国内入荷済。
比較的スムーズにご案内が可能です。

TURQUOISE
RAWCARBON
SAGE

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