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2019年5月18日土曜日

NEW S-WORKS ROUBAIXで行く風間のロード日記 2nd 5/18更新!

S-WORKS ROUBAIX  SAGAN collection ラスト1台!49サイズ販売可能です!
皆様こんにちは。FORZAの風間です。
パリルーベでの鮮烈デビューを果たしたNEW ROUBAIX。
VENGEと同様に乗ってみないと本当の良さはお伝え出来ませんし、
購入をご検討頂いている方にも安心してこのバイクを選んでいただくため、
メカニック&ファンライダー目線でROUBAIXのあれこれを更新してまいります。
お付き合いいただけば幸いです。
※BIKE SHOP FORZAでは、52,54,56サイズの試乗車をご準備しております。
店頭でのご試乗はもちろん、スタッフ同伴でおすすめコースご案内させていただく、
試乗プログラムもご準備しております!気軽にお問い合わせください。
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S-WORKS ROUBAIX DISC SAGAN collection 世界200台 販売価格 1,328,400円(税込)
ご提案可能サイズ:49 ラスト1台! 
S-WORKS ROUBAIX DISC eTAP AXS/CLX32 販売価格 1,242,000円(税込)
ご提案可能サイズ:44・49・52・54・56・58サイズ 
現金でお買い上げの場合には、お買い物券62,100円分をお付けします。
さらに!FORZAマイル対象商品です。最大3万円SPECIALIZEDクーポンプレゼント
S-WORKS ROUBAIX DISC DURA-ACE Di2/CLX50 販売価格 1,242,000円(税込)
ご提案可能サイズ:44・49・52・54・56・58サイズ 
現金でお買い上げの場合には、お買い物券62,100円分をお付けします。
さらに!FORZAマイル対象商品です。最大3万円SPECIALIZEDクーポンプレゼント
入荷台数には限りがございます。在庫状況は日々変化いたしますので、
ご検討頂いているカラー、サイズなどございましたらお気軽に問い合わせください!
5/18 90㎞ライド
FORZA名物、山あり、平坦あり、展開ありの90㎞コース。
NEW ROUBAIXをじっくり試してまいりました。このバイクはすごい。
簡単ではありますが、インプレ書いてみましたので、お付き合いください。
※あくまでも私の主観です(笑)

◆平坦 結果:速いっす。 
動画は舗装の状態が悪い区間。40㎞くらいでの巡行ですが、
明かなアドバンテージを実感。昨日も書きましたが、
トラクションが良いので路面が悪くてもしっかり力が伝わって余計な力は使わなくて済むし、逆にこういう場所でライバルに差をつけろ的なペースアップもはかれますよね(^^
もちろんその質はちがいますが、これは以前のROUBAIXにも言えたところ。
乗り心地が良く、路面が悪い場所のペースアップではアドバンテージがある。みたいな。
今回のNEW ROUBAIXが違うのは、お世辞抜きに「軽さ、速さ」がついてくるという点。
VENGEがモデルチェンジによって、軽さと乗り心地を手に入れたように、
ROUBAIXもモデルチェンジによって軽さと速さを手に入れたという感じですかね。
試乗車で是非試していただきたいですね。ほんとに速いよ。このバイク。
後、FutureShockについて、個人的なフィーリングですが、
以前のROUBAIXについていたFutureShock1.0の場合、バネの硬さはいずれにせよ、
ストロークの初期から最後までスコーンと動く感じだったのですが、
FutureShock2.0にモデルチェンジして、後半の踏ん張りが効いている感じ。
「コシ」があってフワフワする感じは全くないので、
スプリントやヒルクライムのタイムアタックみたいな乗り方じゃなければ、
ダンシングしていてもopenが調子良いなと感じました。油圧ダンパー搭載の効果ですね。
あくまでも個人的なフィーリングではありますが。。。

◆登り 結果:速いっす。
表つくば沼田屋~鳥居までの4㎞程の区間で9:12。ベストタイム大幅更新!
今月VENGEで登った時に9:50。予想通り登りはROUBAIXに軍配が上がりました。
私がタイム更新しようと頑張ったというのも要因ではありますが。。。
完成車重量はVENGEの方が300g程軽いので、フレーム特性がというより、
CLX32&E-TAP AXSの恩恵が大きいように感じます。
CLX32はROVALの中でも反応が抜群に良いので、
ダンシングしたときにスッと前に出てくれます。
斜度の変化が大きい時も、踏みなおしやすいのでロスも少なくなりますね。
で、一番大きかったのはギア。E-TAP AXSのギアはフロント46-33、リアが10-33。
斜度10%未満で、距離もそれほどなければインナーギアは全く不要と感じました。
VENGEで計測した時はちょっと頑張って52‐28で登っていたので、
むしろギア比だろってレベルかもしれませんが(;^_^A
変速性能に関しても、現シマノユーザーの方が懸念しているような事は無いと思います。
フロント、リア共にバシバシ決まりますし、
ロー側への変速のヌルっとした感じは癖になります。
トップ側への変速も変速スピードも速く非常に快適ですが、
こちらはワイドコグの影響で33→28→24辺りの変速はちょっとしんどい感じ。
落差があるので流石に足に来るのかなと感じました。
FutureShockはclose。のんびり登っているときなら逆にopenの方が楽なんですが、
タイムアタックだったりガッツリ踏んでるときはcloseって感じですね。
今日のライドは8割openで使ってました。

◆展開有り 結果:速いっす。。。そしてめっちゃ楽しい。
筑波山を越えてからは、お待ちかねのアップダウン有り、展開有りのお楽しみ区間。
今回は1㎞程の緩やかな登りで抜け出し単騎での逃げを敢行!!
ゴールまで結構アップダウンと距離があるので、
相当走力が無いと単独逃げ切りは無いのですが、行けるところまで行ってみることに。
NEW ROUBAIXになって、バイクの反応も格段に良くなったので、
登りで仕掛けたり、スプリントもめちゃくちゃかかります。
TARMAC並みにいいですよ。本当に。CLX32との相性も抜群に良いですね。
なので、欲を言うとクランクの歯数は46-33よりも、48-35が欲しいかなって。
で、ここは勝負所なのでFutureShockはclose。抜け出してからは
舗装の悪いところはopenに切り替えたりして、レースしてるみたいで楽しい。
最初は登り切った後の平坦区間ですぐ吸収かなーなんて思っていたのですが、
まんまと逃げ成功。フレームのエアロ効果TARMAC以上ですからね、
流石にVENGEには及ばないものの、こういうシチュエーションでも強さを発揮してくれます。
7,8分逃げ、終盤戦に突入したところで、満を持して集団から抜け出した
SW VENGEの新井選手にアタックされて反応できず。
なんとか食らいつくも差は広がり本日ははここまで。こんなに走れるとは正直びっくり。
こういう楽しみ方しても、一切ストレス感じないところが凄いんですよね。
登りだるいなーとか、高速域しんどいなーとか感じないですもん。
本当楽しいバイク。今回ROUBAIXが新しくなったことで、
ROUBAIX、VENGE、TARMACのバランスが本当の意味で取れたかなと。
乗り心地、エアロ、速さ、軽さ、全部欲しい方にはNEW ROUBAIXお勧めです!!
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5/14PM  NEW ROUBAIXシェイクダウン!!
本当はね。もっと早く組み立てが終わって90㎞ライドする予定だったのですが、
物事はそう上手くは進まないものです。時間も無かったので、
朝日峠頂上往復の30㎞程90分程のライドに出かけてきました。
あまり走れていないので、そこは週末のライドでしっかりインプレするとして、
簡単にこのバイクの説明をすると「トラクション」その一言に尽きますね。
マウンテンバイクに乗っていると、トラクションって良く聞く言葉なのですが、
ロードだとあまり馴染が無い言葉かもしれませんね。
言葉を調べると色々と出てくるのですが、路面に効果的に力が伝わっている状態。とか。
あれですよ。アスファルト敷たての綺麗な路面を走っているときの感じ。
綺麗な路面走っているときってもちろん速度上がりますよね。
あれがトラクションの良い状態だと思ってください。
ちょっと大げさかもですが、NEW ROUBAIXってずっとあの感じです。
路面からバイクに向かって入る突き上げが大幅にカットされるので、
TARMAC,VENGEと比べると地面に吸い付いているような感覚を覚えます。
トラクションが良いので、ライダーの入力が効率よく伝わって結果的にスムーズで速い。
結果的に「速い」なんですよ。乗り心地が良いとか滑らかとかよりも「速い」
私にはそんな第一印象でした。土曜日は90㎞コースでしっかり乗るので、
もう少し具体的なことかけるかなーと(;^_^Aでは。

5/14AM  SW ROUBAIX組み立て
いきなり完成写真からかよって感じですが。。。無事完成致しました!!
お恥ずかしながら、私はSRAM ETAP AXSの調整も今回初めて。
NEWフレームにNEWコンポ、インプットの多い組み立てでした。
組み立てについては結構長くなるので、色々と抜けている部分があったり、
何回かに分けて作業の様子をアップすることになりそうですが、
お付き合いいただければ幸いです。
まずは他のバイクと同じくヘッド周りから作業を進めます。
Future Shock搭載で非常に複雑なヘッド周りをしているように思われがちですが、
構造は割とシンプル。ショックも完全にユニット化されているため、
通常のロード+ひと手間といったところでしょうか。
このステアチューブラーカラーの取り付けは注意。
FutureShockを固定する非常に大切な部分。大切じゃないボルトなんてないんですが 汗
抜け防止のボルトをカーボンコラムに直接入れ込んでいくのですが、
コラムの穴とボルトがずれているとカーボンコラムを直接押してしまうため注意が必要。
コラムが割れるなんてことは無いと思いますが、
万が一ずれたまま組み付けてFutureShockの固定が不十分なんてことになると。。。
想像するのも恐ろしいので、必ずSPECIALIZED正規取扱店で購入をお願いします(;^_^A
ヘッド用のグリスはいつものブレーキプロテクター。
VENGE同様ROUBAIXも特にヘッド上側は水分が入り込みやすい形状なので、
耐水性、耐久性抜群のブレーキプロテクターはいつも大活躍です。
このグリスだったら汗かきの私が1年使用してもしっかり保護してくれます。
ハンドリングが重くなるなんてこともありませんのでご安心を。
続いてシートポスト。いつの間にかポストが下がってきたとか、
シートの上げ下げで大きな傷がついた。。。なんて事の無いように、
しっかりやすり掛け、カーボングリスも接触面にしっかりと塗布しておきます
こちらがシートクランプ。ポストのしなりを最大限利用するため、
クランプは以前のモデルのように下側固定にしたい。でもエアロ効果も向上させたいし、
メンテナンス性も向上させたい。全ての望みをかなえたがこのクランプ。
新型FutureShockももちろん凄いんですけど、
個人的にここが1番のポイントだったりします。
BBは今回からスレッドタイプに変更になっております。
組付けはスレッドコンパウンドたっぷり。写真は盛りすぎなので、
組付けの際は少し取り除いています(^^;
ホースカット後のブリーディング。
SRAMは現在のブリードシステムになってから非常に作業性が高くなっていて、
シマノよりスムーズなんじゃないかな。
特にロードの場合、ブレーキホースの接続がちょっと大変だったりします。
マウンテンと違ってホースがどうしてもハンドルに沿って曲がってきますので、
マスター側と接続する際にしっかり奥に入るように気を付けないと、
最悪入りが浅くて油漏れの原因になってしまったりします。
SRAMはコンプレッションナットの受け側が持ち上がるのに加え、
工具がかかるようになっているので、ここの作業性が非常に高いんですよね。 
ブリーディング後のもともと中に入っていたオイル。
組付けの際のドットグリスが白くフワフワ浮いているのが分かります。
このグリス自体はなんの悪さもしないんですが、気持ち的にね。
入れ替えたくなっちゃいますよね。気持ちの問題。
SRAMの油圧ブレーキの良いところは、メカニック的に嬉しい作業性のほかに、
ライダー的に嬉しい調整幅の広さ。パッドコンタクト&レバーリー調整を使えば、
機械式のブレーキ並みに自由にブレーキ調整が可能です。
特にレーシングモチベーションなライダーさんには嬉しいポイントでは。
今回タイヤは純正のTURBO COTTONからIRCのFORMULA PRO Light28Cに変更。
何度も言いますが、CLXは日本国内においてチューブレス非対応となっております。
チューブレスタイヤの使用は自己責任となります。
 
バルブ周りのエアリーク対策もしっかりと。
ROVALは一回気密が取れてしまばエア漏れも少ないので、
クリンチャー感覚で使えちゃうと思うんですけどねー。
国内非対応でございます。
で、色々すっ飛ばしておりますが、無事完成でございます!!
ETAPの部分の紹介丸々すっ飛ばしてたりするので、改めて後日ご案内していきます(^^;
5/13 重量測定&ガラスコーティング!
ついに私の乗れる52サイズの店頭試乗車入荷!
早速箱出ししてルーベのパネルも引っ張り出して記念撮影。
やっぱり新しいバイクに乗るのはワクワクしますね!
すぐに組み立てに入りたいところですが、グッと我慢して。。。
まずは完成車をいったん全バラシします。
完成車はほとんどのパーツが組付けられた状態で届きますが、
一旦全てのパーツを取り外し、適切なグリス等を塗布し、
再度バラから組み立てを行っております。
SW ROUBAIX 52のフレーム重量は830.9g!
エンデュランスロード=ちょっと重いみたいな常識は過去のものですね。
他社のレーシングフレームのトップグレードと同等か、それ以上の軽量フレームです。
※BB、ヘッドパーツはもちろん、フレームカバーなど小物をすべて外した状態での重量です。
合わせてフレームにはガラスの鎧コーティングをかけておきます。
店頭の試乗車はほぼすべてこのコーティングを施工しており、
細かな傷や、洗浄剤など、ケミカル類の塗装へのダメージも未然に防いでくれます。
DISCブレーキの車体はホイールにコーティングをかけるのもおススメ。
撥水性も高くなるので、汚れ落ちも非常に良くなります。

SPECIALIZEDアーリーローンチ

日本国内ではいち早く、新型ROUBAIXを試してまいりました。

今回のモデルチェンジで一番のトピックは油圧ダンパー採用のFuture shock2.0。
油圧ダンパーになったことで、特にリバウンド側の動きの制御が素晴らしくなりました。
動いた後にスッと元の位置に戻って不必要な動きは一切なし。
実際に乗ってみると、すぐに実感することが出来ました。
なんといえばいいか、ハンドル位置が変わらずに常にタイヤが路面と接地し続けるフィーリング。不思議な感覚です違う乗り物って感じ。
旧世代となる1.0はライダーさんの体重や好みで内部のスプリングを入れ替えて使用していました。結局硬いスプリングに入れ替えて走っていた方が多かったのでは?
どうしても前荷重になるダンシングなんかは、ショックが動いちゃってましたもんね。
ただ交換といっても、ライダーさん個人でやるのもちょっとめんどうだったり、
ハンドル周りの作業なので、あまり個人で触りたくない場所だったりと、
結局そのまま乗っている方も多いのでは無いでしょうか。
新型の2.0はコラム上部のコンプレッションダイヤルで簡単に調整可能です。
マウンテンバイクのように細かいコンプレッション調整というよりは、
基本動かすか動かさないかの2択。
クリック数はあるのですが、予備動作と思ってください。
特に登りでダンシングしているときなんかは事前にダイヤルを絞っておくとTARMAC?
ってな具合にカチッとした印象。
シートポストはTARMACと同じDシェイプに。エアロアンド軽量化。
油圧ダンパー採用によりFutureshock自体は重量増となりましたが、
こういった細部にわたる軽量化により56サイズで900gを下回る超軽量フレームセット。
私が乗ったeTAP AXS完成車はホイールがCLX32という事もあって、
初速に関してはTARMAC以上??と思わせる反応の良さ。
登りでコンプレッションを最大にかけて乗った感じも、
かなりTARMACに近いフィーリング。
もしかするとNEW VENGEよりも登りはいいかもしれません。
でもってこちらはどれだけエアロ性能が高いかというデータ。
TARMAC SL6超えちゃってるー。。。SPECIALIZEDの宿命ですね。恐れ入ります。
こうやって各モデルどんどん進化していくのです。
昔からROUBAIXの良いところとして変わっていないのは、
エンデュランス系と呼ばれながら、めちゃくちゃ走るバイクであるというとこと。
乗り心地良くて走らないバイクは数多くあれど、快適性+走行性能を両立させている、
数少ないバイク。今回でさらに大きくリードを広げる事でしょう。

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