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2018年1月10日水曜日

〜新井練習日記より転載〜 2018 BMC SLR01インプレッション 走行データを添えて 

2017/8/13 BMC試乗ライド90km TSS 145.5
2017/8/12 ザックさん練習会90km TSS 146.0
お盆3連休ライドもたくさんのご参加いただきましてありがとうございました!
締めはザックさんとのBMC試乗ライド。ここまでBMC BIKEが揃うと壮観ですね。
BMC試乗ライド
94.03km 3時間47分40秒 平均出力 120W(NP 192W)最大出力 1045W 平均ケイデンス 54rpm TSS 145.5 獲得標高 680m 起床時体重 61.93kg 体脂肪率 4.84%

試乗車をフルで導入し、いつものコースでじっくりと確かめていただきました。
新型SLR01の軽さ・安定感も好評でしたが、ディスクロードのロードマシーンへの評価が特に高かったように思います。
特にリムブレーキで遊び尽くされている皆さんにとっては、走行感の軽さと快適性が両立されたロードマシーンは非常に新鮮だったんだなぁと。
やっぱりスルーアクスルのディスクロードには未来を感じる試乗ライドでした。
ザックさん練習会
92.22km 3時間58分04秒 平均出力 143W(NP 203W)最大出力 587W 平均ケイデンス 63rpm TSS 146.0 獲得標高 661m

そして、昨日は予定通り雨天決行にてザックさんライド(ガチ練習会)を開催しました。
NEW SLR01の性能を普段のコース、ホイール、パワーメーターを使ってしっかりと堪能してきました。
きっとFORZAライドに備えてたのでしょう。通勤の距離を多く取ってこまめに練習できているというザックさん。いつにも増して走力UPされている様子。
しかし、タダじゃやられないのが私。正確なインプレッションを行うことを口実に、NEW SLR01 R8000アルテグラ試乗車を閉店後にコソコソとアップグレード。
ホイールはDT SWISSアルミホイールからCLX32カーボンクリンチャーSW TURBOタイヤへ。クランクはFC-R8000からFC-R9100 パイオニアパワーメーターへ。
対するザックさんは、RM01 DISC アルテグラ完成車。ホイールはアルミのセミディープ。重量差は実に1kg!まさに敵に塩を送る的な展開。機材面でかなりのアドバンテージを得てザックさんに臨む90kmでありました。

まず、新型SLR01を漕ぎ出した瞬間に分かること。めちゃくちゃスムーズ。GOKISOを履いた時のようなフィーリングに、いきなり驚かされます。
そう、GOKISOみたいにスーーーーーっと進むんです。実に滑らかに。
安定感と直進安定性はS-WORKS TARMAC SL6 ウルトラライトよりも優れているように思います。本当に乗りやすいというのが第一印象で、NEW SLR01一番の特徴かなと思います。

振動吸収性能は、COLNAGO C60と比べると圧倒的。段差に突入する瞬間の、最初の衝撃が全然違います。えっ?ってにやけちゃう位。
そうそう、前作SLR01が登場した4年前の試乗会を思い出しました。
http://www.forza.jp/2013/07/2014-bmc-new-slr01.html
http://www.forza.jp/2013/07/280km.html
この自走往復も楽しかったなぁ。またKINGと走りたいw
4年前に感じた前作の感動的な振動吸収性能はそこまで感じず。ホイールの違いかな?とも思いましたが、前作SLR01ユーザーのF澤さんも同意見でした。
しかし、レースバイクとしては最高水準の快適性を誇るのは間違いありません。

軽さはしっかりと感じます。ただ、SL6ウルトラライトの強烈な走行感の軽さと比較すると、そこまでの尖り具合はありませんでした。もちろん、十分過ぎるほどの軽さであることは付け加えておきます。
また、トップチューブとチェーンステーを強化(落車時のダメージに備えて強くしたのだそう。確かに前作よりもペコペコ感は少なくなってます。)したことが副産物的に剛性UPに繋がったとのこと。確かにカッチリ感は前作よりも増してました。
ブレーキのダイレクトマウント化に伴うレイアップ変更も影響しているのかなと。

で、ここまではポエムのような私の主観的なインプレッション。ここからはパワーメーターのデータを添えて。

昨日の筑波山では、ザックさんがペースアゲアゲで突入。不調な自分にとっては目が飛び出るペース。5.5W/kg近い出力。
雨天決行ライドを誘ったのは自分。簡単に千切れるわけにはいかないので、必死に食らいつきます。
で、最初の鳥居区間までのタイムは6分32秒 平均 315W。本当になんてこと無い出力。でもチャオズ状態の現状では結構頑張りました。体重が62.0kgだったので、パワーウェイトレシオは5.08W/kg。
で、同じような区間タイムのデータを掘り起こしてみました。ストラバ超便利。
2017年2月5日のデータが一番近いタイムで、6分34秒 平均 327W。この時の練習日記を振り返ると、起床時体重は61.0kgだったのでパワーウェイトレシオは5.36W/kg。
2017年2月は、2時間4W/kg走をやったり20分326W自己ベストを更新してたりと良く走れてたタイミングでした。やっぱりブログで残しておくって大事。
で、バイクはTARMAC EXPERTにアルミホイール(1500gほどのグレード)
新型SLR01/CLX32の組み合わせで0.28W/kgセーブしつつ、タイムは2秒短縮できたことに。体重62kgだと平均17Wもセーブできます。
SL6の時もそうだったのですが、平均17Wってめちゃくちゃデカイです。いやしい話、フレームとホイールでこの0.28W/kg削減とタイム短縮が買えちゃうってことです。そこは機材スポーツの楽しさの1つでもあります。

前作からしっかりと正常進化したSLR01。本当に乗りやすく、誰でも高性能を隅々まで体感出来るバイクに仕上がっていました。
S-WORKS TARMAC SL6と並び、2018年モデル大注目の一台です。
そして個人的にはSLR01 DISCモデルが本当に楽しみ。ディスクロードはそろそろ欲しいな。
試乗おまけ。
BMCはもちろんですが、悔しいほどにC60に乗る姿がめちゃくちゃ似合ってた某ザックさん。
『インペックヲオモイダシマスネ。まさにアガリバイクです』とのこと。

ザックさん、丸っと二日間の試乗会開催をいただき本当にありがとうございました!
関東の次は、そのまま東北へ向い、福島・山形・新潟で試乗会を開催するとのこと。東北の皆さん、ぜひぜひ試乗会情報をチェックしてみてください(^^)

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