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2017年5月19日金曜日

〜新井練習日記より転載〜 新型S-WORKSクランク実測重量とSHIMANOクランクとの比較

〜練習日記より転載〜
2017/5/15 S-WORKSクランク実測重量について 夜ローラー80分 TSS 75.2
いつもありがとうございます。FORZAの新井です。
今日の午前中は練習をお休みして諸々の所用を。また帰る前に1時間ほどローラーの予定です。
お客様の作業もほぼ完了しているので、今日は新型S-WORKSクランクのご紹介を。
今年モデルチェンジを行った新型S-WORKSクランク。
これまでのモデルと大きく変わったのはクランクシャフトの連結方法。SRAM REDと同じ形式になり、さらに軽量化も進みました。BB30対応クランクとなっております。
クランクアームとスパイダーアームのセットで64,800円(税込)なので、チェーンリングが別売。合わせるチェーンリングは、プラクシスワークスをおすすめしております。
シマノと同じく冷間鍛造で作成され、Levatimeシフティングテクノロジーにより変速性能も良く、さらにセットで17,280円(税込)!!という価格設定。
元SPECIALIZEDのエンジニアが立ち上げたブランドということもあり、ここ数年SPECIALIZEDの完成車にも多く採用されています。
このチェーンリングを取り付けた状態で、BB30用スペーサーを含む重量が580g(170mm・52/36T)となっております。気になるのはこの重量、どの位軽いかってこと。
S-WORKSフレームに合わせるクランクで一番多いのはもちろんSHIMANOクランクです。
・FC-R9100 DURA-ACEクランク 170mm・52/36T  実測重量 621g
・FC-9000 DURA-ACEクランク 170mm・52/36T  実測重量 625g
新型R9100クランクはボリュームが増えたにも関わらず、FC-9000よりも更に4gも重量を削ってました。本当、SHIMANOって凄い。
そして、S-WORKSクランクはそこからさらに41gも軽くなります。
そしてさらに。
SHIMANOクランクで、S-WORKSフレームに純正装備されてくるCeramicSpeed社のBBを活かすためには、この純正アダプターを取り付ける必要があります。
その重量61g。SHIMANOクランクセットと合わせると682gとなります。
S-WORKSクランクにはこのアダプターは必要なく、S-WORKSクランクにすることで100gの軽量化が可能です。
また、単純な軽量化だけでなく余分なアダプターが無くなることとBB30に最適化されたクランクシャフトにより、回転フィーリングとダイレクト感の向上を感じることができます。
ちなみに、SHIMANOクランクを使用するクイックステップやBORAなどのプロチームで使用されているBBはCeramicSpeed社のBB30to24が多いように思います。
ベアリング自体がフレームシェルより外側に出ることが大きなメリットで、さらに余分なアダプターが必要なくなるのでセレクトされているのだと思います。
ご予算が許すのであれば、S-WORKSフレームでSHIMANOクランクを使う場合、このBB30to24が一番オススメとなります。
ちなみにちなみに、S-WORKSクランクよりも更に軽量なのがSRAM RED22。S-WORKSクランクよりも33g軽いです。SRAMコンポーネントで組む時にはこのクランクがベストチョイスですね。
あとはS-WORKSクランクの場合、後付でパワーメーターを装着することが出来る。ということも大きなメリットの一つです。
後付でオススメなのは、POWER2MAX Type-NG。モデルチェンジを行い、測定誤差が±1%、さらに充電式になりました。
入荷数は毎回少数とのことですので、気になる方はお早めがオススメです。

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