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2016年9月26日月曜日

新井のシクロクロス 茨城シクロクロス第1戦 城里 七会中学校ステージ C3レースレポート

2016/09/25  茨城シクロクロス第1戦 城里 七会中学校ステージ C3レースレポート
いつもありがとうございます。FORZAの新井です。 
今日は今シーズン初のシクロクロスレース 城里シクロクロスに参加してきました。
今年2月の最終戦 土浦シクロC4で2位に入り、今シーズンからはC3。
城里⇒小貝川と近場で連戦となるため、2戦連続昇格でC1デビューを密かに企んでおりました。
ただ、あくまでも11月のツール・ド・おきなわが最大の目標なので、そちらのトレーニングを優先。すると、あれよあれよとシクロクロスの練習をする機会を逃しつつ。
まぁ、パワーウェイトレシオでなんとかすっぺ!的に臨んだ第1戦でした。

では、記憶が新しい内にレースレポートを。


使用機材
GIANT  2017年モデル TCX ADVANCED PRO 1 MLサイズ
・タイヤ 標準装備のSCHWALBE X-ONE EVOLUTION 700x33Cをチューブレス化
・ヘルメット OGK ゼナード
・空気圧 前後とも1.8Bar位。


5日間連続で乗り続け、前日までに溜めたTSSは合計769.1。
きっとロードレースであれば全く走れない状態ですが、レース時間30分のC3であれば大丈夫だろうと、沖縄を優先して日曜日までのトレーニングを組み立てました。
前夜は少しでも回復を促そうと9時就寝。7時開始のコース試走に間に合わせるために5時半起床で城里へ。
起床時の体重は今期最軽量の60.9kg。やつれ気味。。

7時丁度に会場入りし、サッとバイクの準備を。
東さんに聞いて、タイヤの空気圧は2Barから下げていく方向で試走へ。
前日まで雨がしっかりと降り、コースは所々泥々コンディション。朝露も加わり、キャンバーなどはツルツル状態。。
コースはある程度動画で予習したのですが、全く別物に。第一印象は、怖い・滑る・踏めない・ヤバイ。
空気圧は1.8Barほどに落としながら2周ほど。
コースの随所に散りばめられている急坂と激下りにおいては、登りは全く乗れず下りも前転しそうで怖い。。
あまりの乗れなさすぎにちょっと黄昏つつ、コース試走はあっという間に終了。
レーススピードで走れるイメージが全く湧かず、涙目。
か、帰りたい。。。。

レースまで1時間なので、とりあえず舗装路へ現実逃避(アップ)。
近くのなだらかな坂で、ケイデンス高めのヒルスプリントを6本ほど。脚は重いですが、心拍を上げておかねばなりません。そして、舗装路の安定感に安堵。
しかし、同じカテゴリーの大学生選手も同じようにアップ中。メチャクチャ速い。。。逃避先でも涙目。
あれよあれよと言う間に招集時間に。はーい、猫背の巨神兵が通りまーす。
初めてのC3ですので後方スタート。回りのライダーが酷く速そうに見える病を発症します。
特に、メチャクチャカッコイイ外人さんが私の前に。オークリーとプリヴェイルがここまで似合う方はなかなか居ないでしょう。アナタ カテゴリーチガウノデハ???
時間は無情にも過ぎ去っていきます。試走であまりにも乗れなかったので既に心はエンプティ。
足切りにならないように、同時スタートの女子の皆さまに追いつかれないように。。。
そんな事を祈りつつスタート!
そんな事を祈る心持ちでは、あっという間に集団最後尾に。スタートスプリントメチャクチャ怖い。。。
既に女子選手も後ろに迫っています。。
最後尾だと直後のUターンからのキャンバーゾーンは大混雑必至。
が、意外にキャンバーが走れます。試走の時よりも遥かにドライ!外から一気に半分くらいをパス!
が、しかし。急坂でヨタヨタとペダルキャッチに手間取り、追い抜いたり抜かれたりを繰り返します。
なんとか1周目を終えてホームストレートへ。
C3の前に開催されたマスターズクラスの皆さまがコースを慣らしてくれたおかげと、上がり始めた気温と直射日光でコースも次第にドライに移り始めてました。
試走時よりも明らかに走れる!しかし、1周目で先頭は遥か彼方。既に昇格は諦めムードでしたが、一つでも順位をあげようと追い込みます。
唯一パワーウェイトレシオを発揮できる登り基調の舗装路。ここで一気に前との差を詰めることができたのも大きかったです。

 
2周目になり、急坂もかなり慣れてきました。このあたりで勝手に5、6位くらいかなぁ?なんてチカチカする頭で判断。
抜きつ抜かれつを繰り返し、コントロールラインへ。そして最終周。
あの超カッコイイ外人さんも視界前方に。スイッチも入り始めます。
そして、ロード乗りの生きる道。ロード乗りの友。舗装路へ。

バーン!とインのインwを付いてオーバーテイク!
日頃のローラー練習の成果を遺憾なく発揮することができました♪
そして、階段の担ぎ。あのシクロクロッサー的な担ぎは練習不足で出来ず、BIKEの中心を持つように意識。
もう、これがキツくてキツくて。。。やっぱり乗ってるよりも降りてるときのほうがメチャクチャキツイです。
そして、階段の後にグランドをジグザグに走るのですが、前方にもう一人確認。
ここであの人は3位の人だと、なぜか勝手に思い込みます。
今回のエントリー数だと、昇格できるのは上位2名のみ。あの人を抜いても昇格は出来ない。けど、表彰台には乗れる。
3位も4位もどっちも取っちゃだめな順位だけど、追い抜かない理由はありません。
少しずつ縮まる距離感に追いつけると確信。あとはミスしないように丁寧に集中して差を詰めていきます。
そして、ここでの速度差には自信がありました。舗装路からのスピードを殺さずに次のギャップに向けて加速。
次のギャップは2通りのコースがあるのですが、3位の方はイージーな右を選択。
躊躇せずに左の高低差のあるギャップを選択し、オーバーテイクに成功。
ここからは1ミスが命取り。丁寧に集中して踏めるところでは突き放してを意識し、ゴールを目指します。
前にいるであろう二人は全く見当たらず。抜いたお二人の気配はビシビシと伝わってきますので、3位を守ることに集中します。
ゴールちょっと前に表れる、城里名物 激坂!三角定規坂は気合で踏み切り、ここで後ろの二人を完全に離すことに成功。
ちょっと安堵しつつも、昇格できなかった絶望感が襲います。またこのキツさをC3でやるのか。。。
そして、無事にゴール。もちろん3位なのでガッツポーズは無し。GARMINのラップボタンを押すことに集中。
ゴール後はあまりのキツさと昇格できなかった絶望感でぐったり。
応援に来ていただいた皆さんにお礼をしつつ、『いやぁ昇格出来なくてすみません。』と反省する新井に駆け寄ってくる牛さん。
え???3位の私にインタビュー???むつみさん優しいなぁ〜。。。
1位と2位の人見当たらないから、もうインタビュー終わったのかな???
なんて考えながらインタビューを受ける新井。
でも、心は酷くブルー。

インタビューを終えると、優勝おめでとうー!という言葉に目が点に。

ん?はて?(@_@;)

なんと優勝してました!
無事昇格!そして1位って昨年のかすみがうらエンデューロ以来!
3位だと思ってたら1位。いやぁ、喜びも倍増です(汗)
まぁ、しっかりと順位くらい把握して走りなさいよ。という感じですが、最後尾からだと全然前の様子が分からないのです。
これで次戦 10月10日の小貝川ステージではC2デビュー!もちろん優勝目指して頑張ります!

今日一日、応援に駆けつけていただいた皆さま、一緒のレースを楽しまれたC3の皆さま、
そして、大会を開催してくださった役員、ボランティアの皆さま。
素晴らしい大会をありがとうございました!
小貝川ステージもよろしくお願いいたします!

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