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2014年2月7日金曜日

PIVOT MACH-6 CARBON 275入荷しました!

とうとう入荷いたしました。マナティ特別完成車の登場です。
MACH6-CARBONマナティ特別完成車  カラー:マナティブルー/ドッキリピンク
フレーム価格:383,250   特別完成車参考価格:945,000円

もうね。ビビビと来てしまったのですよ。ビビビと来てしまったら試乗車を作るしかありません。
155mmトラベルのフレームは、スローピングもきつく、
DHバイクを彷彿とさせるような雰囲気を持っています。
使用用途としては、激しいトレイルライドがピッタリ。最近流行りのENDUROバイクですね。
搭載されているのは、昨年発表されたFOXの新型FLOAT X リアユニット。
まだ、その性能を実感できるほどのハードな下りは攻めていませんが、
これは富士見なんかで1日遊びたい方にもオススメです。
走るシチュエーションに合わせて三段階のセッティングを瞬時に変更可能です。
これも面倒くさがりなマナオにはぴったりですね。ダイヤルがサイドに付いたので、
乗車したままの切り替えも楽になりました♪

以前乗っていたINTENSE TRACER275も同じくENDURO系のバイクでしたが、
MACH6はさらに、フロントフォークも寝ていて、BBハイトも低く、
より下りを意識したジオメトリーとなっています。
もちろん高速域での安定感は抜群ですが、このストロークでも野暮ったい感じはしません。

しかしながら、トレイルで走ることを考えた時、
私はあまりBBハイトが低すぎるバイクは好きでないのです。。。
接地感がいくら強くても、倒木や、岩の乗り上げで下をこするのはやっぱりストレス。
そんなストレスも最近は簡単にサヨナラ可能。全ては、このSRAM 11Sのお陰。
フロントがシングル化されることにより、
ダブルのギアに比べても路面からギアまでの距離が2~3cmは広く取れるようになります。
以前乗っていたTRACER275ではシマノのトリプルを使用していたので、
それと比べれば、5~6cmは路面とのクリアランスを広げられたことになります。
これは、トレイルでかなり効きます。
厳しいロックセクション等では、感覚的にチェーンリングを引っ掛けないように、
抜重に気を使ったり、当たりそうなところでは、少し大げさに後輪を浮かせたり、振ったり。。。
走るうえでそれほど、大きな問題にはならないのですが、
改めてこのSRAM XO1を使うと、ストレスフリーなことに驚かされます。
今までに比べ、下を引っ掛ける心配がないので、
無駄にスピードを殺さずに、障害物に突っ込んでいけるようになりましたし、
余計な動きが生まれず、ライディングに集中できるので、
障害物後のセクションに対しても余裕を持って対応できます。
でもフロントシングルってしんどくないの?
そんな声もよく耳にします。気になるギア比についてですが、
このXO1は最小チェーンリングが30Tのみの展開。
トレイルライドで使う場合、それなりに脚力の有る方でないと、
ライド時間が長くなればなるほど、後半戦がしんどくなってしまうかもしれません。

脚力には自信がないけど、11速使いたいという方は、
XO1ではなく、XX1の28Tをオススメいたします。
ワイヤーを取り回す際、リアユニットを外さないとトップチューブ下のワイヤー受けに通せない。
という歯がゆい状況が少し残念でしたが、
ほぼ一直線にハンドルからリアディレイラーまでワイヤーが取り回されているので、
フリクションが少なく、ものすごくシフティングが軽い♪
INTENSEとの取り回しの違い。見事にストレート。
INTENSEではここのフリクションを消すためにロード用のPTFEコーティングワイヤーを使ったりと、
試行錯誤した記憶があります。懐かしい思い出です。
取り回しもどっちが正解ということはありません。フレームによって様々ですし、
PIVOTの場合一直線なので、ストローク時にワイヤーが弛んで横に広がりました。。。
シマノのコーティングワイヤーは本当にオススメです。
ロード用は自己責任で使うしかありませんが、
昨今MTB用のPTFEワイヤーというものも発売されております。
ロード用のようなバリバリPTFEコーティング施されてるぜ!!という感じではありませんが、
シフティングが軽くなるのでおすすめの一品です。2,646円也。
今はこれなくしては走れないマナオ。今回のコマンドポストはKIND SHOCKにしてみました。
と、いうのも。。。
そう、ステルス!!前回のTRACER275に続き、こちらのMACH6もステルス。
こうなったら私も、ステルスマナティとして何かの図鑑に登録されるべきかもしれませんね。

で、ここの作業は。。。なかなか苦戦しました。それはまた別の機会に。。。
今回のバイクを組むにあたって、足回りは手組にしようと決めていたのです。
275で魅力的な完組ホイールが出ていなかったのも有るのですが、
ずっと使いたいと思っていたハブがあったのです。
INDUSTRY NINE MTBフランジハブ 59,800円(SIMANO、SRAM11s選択可)
※Yuris様のHPより引用 http://yuris.seesaa.net/category/11542214-1.html

なかなかお高いハブなので、チューブレスの手組を組むとなると10万円コースですが、
精度の高さ、耐久力、申し分ありません。
昨年コロラドに遠征した際も、I9やクリスキング、ハドレーのような、
日本ではなかなかお目にかかれない、
高級ハブを使ったライダーにたくさん合いました。
何でみんなI9とかKINGのハブを使っているの?と聞くと、理由は「壊れないから」
なるほどと思いました。毎日のトレイルライドを欠かさない、
コロラドの日本人ライダーTETSUOさんもI9のハブを愛用しておりました。
高品質なものを長く使うのが彼らのスタイル。COOLです。
と、いうことで私もCOOLになるために、早速組みました。
驚きの120ノッチ!!めっちゃ細かいです。
カラ回しすると、ものすごい細かなラチェット音が心地よく響きます。

それもそのはず。。。この細かなスプラインに、6個のラチェット。
いついかなる踏み込みにもダイレクトに反応してくれるこのハブ。
高速下りでの漕ぎや、ストップ&ゴーを繰り返すようなテクニカルなセクションでの漕ぎ。
そのどちらでも重宝します。これは本当にオススメです。
引っ掛かりが多い分抵抗になるような事はなく、ペダリングを止めて下りを走っていても、
しっかりとスピードは伸びていきます。
※余談ですが、ラチェットの数を減らして、ノッチを減らすことも可能です。

ただ、潤滑剤の選択は限られますね。少し粘土の高いチタンスプレーで潤滑したのですが、
少~し重い。。。ここにはシャバシャバ系のケミカルがオススメです。
後、精度が高いせいなのか、ハブのエンドキャップがなかなか外れないなんてことも。
内部に対する気密性も非常に高いことが伺えます。
ベアリング、シール、全てアフターパーツ準備されておりますので、
一生もののハブとしていつまでも使っていただけますし、いつまでも使いたいと思える。
そんな素敵なハブです。
決してピンクに胸を打たれたからではありません。。。決して。

真っ青なマナティブルー愛くるしさを象徴するマナティピンク
この2色が絶妙なかっこよさを演出するマナティ特別試乗車。
今回紹介しきれなかったマナティオススメの特選パーツで組んであります♪
是非店頭でお試しください♪

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