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2013年12月24日火曜日

グランフォンド系?バイクを考える。 NEILPRYDE 2014 ZEPHYR 6800 ULTEGRA 完成車

『GRANFONDO(グランフォンド)はサイクリングではない。 レースです。』

と、某ブランドの担当者から話をきいたところから、私の視点が変わり始めました。

日本国内において、グランフォンド系、ロングライド系といわれるバイクの出番とは?

レーシングフレームを選択しても、十分な垂直コンプライアンスを有している昨今のフレームにおいては、
レーシングフレームを選択したほうが、楽しく走れるのでは?
パリ・ルーベのような石畳区間ほどの荒れた路面を走るのであればともかく、
国内の道路状況で果たして必要なのだろうか?
つくばの路面は、決して綺麗ではない。という区間も多くあります。
4月に参加したタイステージレース。ツアーオブフレンドシップ(http://www.cyclowired.jp/?q=taxonomy/term/6696
でも、荒れた路面も多々ありましたが、やはりレーシングフレームがベストな選択。

うーん。 本当にオススメできるフレームなのだろうか?

そういった偏った目線で『グランフォンドバイクについて』みていました。


しかしながら、ブルベ嗜好のお客様の影響もあり、
そうだ、そもそも自分自身の自転車キャリアの始まりは、
『旅』を通して知らない道を走ることだった。 そうだそうだ。
と、改めてグランフォド系と区分されるバイクを見直そうという気持ちが高まってきた
今日このごろ。

先日の試乗会では、非常に面白いと感じるバイクに出会えました。


NEILPRYDE 2014 ZEPHYR 6800 ULTEGRA 完成車 ¥388,500

28Cのタイヤを装備し、ホイールはSHIMANO WH-RS31を装備。
Bura SLの踏み出しの軽さを期待してはいけない。
おそらく、このくらいの踏み出しの軽さだろう。というイメージで乗り出すと、
その予想を裏切る軽さで前に進んでいきます。
そして、フレームとタイヤから合わせてつくり出される振動吸収性能は快適そのもの。
ステアリングの安定性もALIZEよりも強めにデザインされていると感じれる安定感。
平地は、気持ちよくグリグリとペダリングすることができます。
そして登り。 独特のバネ感?のようなものも感じながらも、
重い!という印象ではなく、気持ちよくペダリングに反応してくれている印象。
Dura-Ace & WH-9000-C24-CL あたりで超軽量に仕上げて乗ってみたいと感じます。

フレーム重量は? と実測してみると。 Sサイズで

フレーム 1135g (シートクランプ、ディレイラーハンガー、FDボルト込)
シートピラー 179g
フォーク  417g

ピラーは、頑張っている!という印象ですが、
フレーム、フォークについては決して超軽量。というわけではありません。
ALIZEに比しても、少し重量増となっております。

乗った時の軽さは、フレーム重量だけではない。 を感じる数字であります。

下りはどうでしょうか?

直進性能が強いことから、コーナリングではもたつくのでは?
というイメージをもって下り始めると、直進においては、やはりALIZE以上の安定感を感じることができました。
そして、コーナーにさしかかりまがり始めると、ある程度たおしたところから、
ぐぐぐぐっと曲がってくれるような、独特な印象。
すこし癖のある印象ではありますが、タイヤを含めた安定感から安心して
荒れた路面のコーナリングもこなしてくれる安心感がありました。


ブルベなどで、夜に峠をパスしなければいけない行程になった時。
などを想像すると、非常に嬉しい性能を有しています。

絶対的に早いのは? とてもつかれた!というゴールでも速いのは、やはりBura SL。
しかしながら、安全に、かつ楽しかった! というゴールは?

ZEPHYRを選びたい!というイメージであります。

2014年 是非、試していただきたい1台です。
まずは、店頭でゆっくりご覧いただければと思います。


ブランドサイトの説明はコチラ http://www.trisports.jp/?q=news/node/6972


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