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2013年7月14日日曜日

7/14 JCRC群馬 Sクラス 72km



今回のレースの課題は、
・集団で走ること
・流れや空気を読んで、自分の居場所を確保すること
・無駄な脚を使わないこと
でした。

それには、まずは周りと同じくらいの走力がなければ、
お話にならないので相変わらず、スタートするまではとりあえず、不安。 

レース前のアップは、会場から下って、あと5kmの看板からクライミングを2本。ワットは、気にせず、ギアもかけないで、気持ちよく。
 いつものことながら、最初はものすごく身体が重い。
そんなもんか、と思いつつ、マイペースにスタート地点に。

レースは、クラス分けがされているので、だいたい皆さん走力が同じ。
なので、いろんな人の合間を縫って前に上がらなければいけないということはないです。
最初から、走れる人達のペースで始まるので、そこの流れに乗っていければ大丈夫なのです。
つまり、最初が肝心なのです。
どうすれば、位置どりが上手くいって、流れに乗れるか。
簡単です。
位置どりが上手くて、安全に走ってくれる選手の後ろについていって、いいところまで連れて行ってもらうのです。
つまり、、、社長の後ろ。
その後は、自分が走りやすい場所をみつけます。
私は、走り方が上手い人、身体の大きい人、危なくなさそうな人、中切れしなさそうな人、の近くをコースに合わせて臨機応変に移動して走ります。もちろん、脚を使わないように、フラフラーっと移動します。
周回コースのいいところは、何周か走っている内に、だいたい緩む場所とか中切れが起きる場所などがわかるところ。
これを、クンクン⊂((・x・))⊃嗅ぎとって、走ることができました。
上りは、中切れが起きちゃう可能性があるので、上りに入る前までに前にあがっておく。
下りは、安全に下れる自分のラインを確保。
緩んでる場所は、何もせずに待機。
ローテーションが始まったら、回すべき時は回す。
ペースを上げないとと感じれば、あげる。
段々、空気を読めるようになってきてる、、、かも。と少し自信になりました。
おじさま達の、賢い走り方には負けますが・・・。

自分の中でわかったことは、下りからの上り返しは、
体重がない分、男の人に比べて、全然伸びない。
ので、無駄に踏んでるのはわかってるのですが、踏まないとしょうがないこと。
最終周回のペースアップにはついていけたけど、ペースがあがった時の位置どりがまだダメだなということ。同じ場所にいるのが精一杯だったこと。
脚を使うべきところは、ためらわずに使うこと。

国内のレースでも、自分のレベルにあって、適正な負荷をかけられるレースであれば、
強くなれるし、経験値もつめる。
そして、何よりも、心、精神と身体を消耗せずに。
これ、とても、ものすごく重要だと思うんですね。
強くなるために、心と身体がボロボロになる必要はないでしょ。
もちろん、武者修行、単身ヨーロッパへ、とか憧れないこともないですけど、
それよりも世界選手権で勝つことの方が今の私には優先順位が高いのです。

という訳で、群馬のレースの帰りは、定番になりつつある、
ここのラーメン、本当に美味しい!!!のです。
お会計の時に、おそらく私より年下であろう定員さんに、
ペコちゃんの棒付きのアメちゃんどうぞ♪って私だけ言われました・・・。 はい、もう慣れました。
こうやって、しっかりレースして、みんなでおいしいもの食べて、
楽しくできてることが、幸せですねー。本当に。

いいねー美味しいもの食べて、寝て、毎日自転車乗って、と思われるかもしれません。
はい!!それが、仕事です。
身体、体調を崩して、結果がでなければ、バイバイ。のシビアかつ分かりやすい単純な世界です。
 だから。
思いっきり楽しんで、思いっきり感動してもらえるような走りをする。それだけ。

 それにしても、今回のレースは、ただただ楽しかった。
レースしてる!って感じれました。
Sクラスのレースにいろんな意味で歓迎を受けた、気がします。
次は、自分のペースで展開できるようにと思いますので、またどうぞよろしくお願い致します。

與那嶺恵理

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