トップイメージ

2013年7月10日水曜日

マナオ夏の陣一発目!長野往路280km無事完走しました!

マナオ夏の陣第一陣!長野往路280km。無事に、無事に完走出来ました。
ぶっちゃけ。去年の310kmより。。。壮絶でした。。。ではでは、いってみましょう。

7/9 深夜12時。私、新井店長、通称「ブルベの王様」Y様の3名は長野往復に向け、つくば店に集合。
我々は去年白馬自走310km。Y様は先日今回と同じ行程を完走したこともあり、「めっちゃ楽しみですね♪」
等と皆で盛り上がります。心に余裕があるっていいね!
さぁ!いよいよ出発です!(選挙事務所の方、お忙しいところ撮影をして頂きありがとうございました!)
しかし。。。この時のマナオには今回のコースで何が起こるのか、知る由もなかったのです。。。

昨年と同じコースで長野へと車輪を進める我々。昨年に比べるとペースは早め。
追い風だったのも影響していましたね。
ダンシングが多用され、夜の354を爆走します。これはもう絶対ツールの影響です。
今回に限っては悪影響です。。。
私は、一抹の不安を感じながらも、このペースに乗ります。

去年はこのコンビニでカップ麺を食べていた店長ですが、夏風邪病み上がりの彼は序盤から栄養剤を積極的に取ります。
だ、大丈夫なのか??店長??

日の出間近の綺麗な群馬。昨年に比べ1時間近く速いペースでの行程です。
今回はブルベの王様Y様のポタナビによる的確なナビで、ここまで最短ルートを選ぶことが出来ました。
この瞬間からY様は我々からキングと崇められることに。
さすがキング。テイルライトが明るすぎて目に染みるぜ 笑

背中に朝日を浴びながら車輪を進めるご一行。速い!今回はとても早い!朝5時には高崎駅に到着。この分なら通勤ラッシュ前に碓氷峠に間に合いそうです。
 
案内看板には長野の文字も。第一の難関碓氷峠が近づいてきています。

妙義山でパチリ。それにしても良い天気。
今年一番の暑さだったらしいですが、行程がスムーズだったことも有り、
気温が上がる前に峠に入ることが出来ました。良い景色♪
 
お決まりの一枚です。妙義山から碓氷峠ははひんやり涼しく、昨年を思い出しながらペダルを踏み込みます。

素敵な景色♪撮影者のマナオにも余裕がありますね。
碓氷バイパスは傾斜も緩やか。道幅も登坂車線含め余裕があるので、練習には調度よいかもしれません。
 
そしていよいよ長野県に突入!軽井沢って結構近いんですよね。170km
この時間に群馬にいたりしたら、今年一番の猛暑にやられていたに違いません。
キング。ありがとう。日陰に入れば涼しくて、睡魔が襲ってきます。

マナオ+軽井沢=スニッカーズ。
皆様の期待に答えるため、峠を登った後で、あまり受け付けない食物を頬張るマナオ。健気。
そして、一路大町へ。
 
軽井沢~上田くらいまでは、ひたすら路面状況が悪く、170km走った体には突き上げがとても辛い。。。はずなのですが。。。
 
私の今回のチートバイク。BMC GF01。パリルーベで見かけるBMCのエンデュランスバイク。
タイヤにはコンチのグランプリ4SEASON 28Cタイヤがアッセンブルされ、ハードな路面でもパフォーマンスを発揮。
BMC試乗会でも乗らせて頂いたこの車体ですが、今回気づいたのは、ポストのしなりがとっても良い感じで、バネのように効いてくれていること。
しっかりと衝撃を吸収してくれています。
28Cの登りは?と気にされる方もおりますが、ハッキリ言いましょう。全く気になりません。
不必要に気にしてしまうのは己の心の弱さ。
私も辛くなった時は「28Cだから。。。」と心のなかで呟き自分を慰めておりました。
剛性もしっかりと感じられる乗り味で、登りでもしっかり反応してくれます。下りはもちろん安心。
超長距離のブルベなんかには本当にピッタリの1台だと思います。トータルバランスは良く。
乗り心地に関してはトップクラス。
今回のブルベのために素晴らしいバイクを貸してくださったフタバ商店様、本当に有難うございます。帰りも大切に使わせて頂きます♪

相変わらず上田に降り立つとむせ返るような暑さ。走っていても熱気で意識が朦朧とします。時刻は13時。
夏風邪新井店長の内臓は限界を迎えていたようです。
私が冷やしうどんを頬張る中、ミカンをポツポツと口に運んでいきます。
キングもゼリー系の補給食。二人共つらそうです。私は一人元気。GFのお陰ですね。
この辺りは一人で「オレはルーラーだ!エースをGOALまで連れて行くんだ!」と心に言い聞かせ先頭を引きます。
前回常にツキイチだった私からは大きな進歩です。
サバイバルには強い方なんですね。伊達に体が大きいわけではありません。

ここの景色も最高ですね♪時間が許せば川に飛び込みたいところでした。
 
千曲川?の静かな流れと。キングの笑顔。既に35度くらいなはずですが、キングはこの笑顔。
流石キング!伊達にコンビニにバックを忘れちゃいないぜ!笑
そう、キングは水を浴びるためにバックを降ろし、そのまま気づかずに走行。
途中「あっ!」とか言うからメカトラか?と焦ったのですが。。。
ある意味メカトラの方が良かったのかも。一人で先程のコンビニまでバックを取りに戻ります。
結構距離あったよな~。。。流石に引き返しにはご一緒できず。すみません。

前回走った47曲峠、名も無き峠を走るのは相当辛く、平地を行くコースを選択していた我々。
最後の登り川中島に到着です。去年は上田城。そして今年は川中島。
戦国フリークの私はゾクゾクするような名前です。もう車懸りとか啄木鳥とかそんな世界なのですよ。
ここで上杉と武田が戦ったんだな~とか感傷に浸る。。。余裕は既にありませんでした。
 
走りやすくは有るのですが、距離が。。。長い。こ、これじゃ47回曲がったほうが良かったのでは。。。
KINGの顔からも余裕の笑顔は消え、登りに集中します。
新井店長も体を揺らしグイグイと登っていきます。
私は新井店長に付いて行くのがやっと。

さっきまで大きかった長野市がどんどん小さくなっていきます。

それにしても景色最高。山々と長野市と入道雲。なんとか川中島をクリアした我々。
新井店長の口から驚愕の事実が告げられます。「ここ、登る必要あったのかなぁ。。。」
そ、そんな!そんなこと言うなよっ!!わざわざ楽を選んだはずなのに!痛い目見るなんて。。。
そんなトラブルがブルベの醍醐味でもあります。。。あるのか??

登頂した先には、まるでスウィッツァランドな景色が広がります。
こんな山深いところにも人は生活しているのですね。
登りの距離が長く、KINGとは下った後で合流する。。。はずだったのですが、時計を見ると既に16時過ぎ。
あぁもう16時間も走っているのか。。。目的地の鹿島槍スポーツヴィレッジまで後20km程
。これは日が暮れてしまうということで、別宿のKINGとは合流を待たずしてわかれることに。
KING。ありがとうございます。復路も頑張りましょう。

そして恒例の謎の峠。ガーミンに導かれるままに進む二人ですが、そこは名も無き峠。
そう。去年もこんなことあったのです。地元の人もあまり使っていな旧道。
もう登りは無いと信じきっていた心は。。。折れる寸前。

新井店長も蛇行しながら無言で登っていきます。いくら風邪からの病み上がりとはいえ、こんなフラフラした店長は初めて見る気がします。
私も足全体がピクピク痙攣し、攣りはしないものの、ペダルを踏み込むがやっとの状態。
い、いつまで続くんだ。。。

人生楽あれば苦あり。苦あれば楽あり。表裏一体。
辛いことの後には素晴らしい景色が待っていてくれました。
目から流れ出た汗を拭います。
 
目的地はあと少し!満身創痍でペダルを回します。そして。。。感動の。。

登り!笑
そう、KINGは言っていました。
「鹿島槍スポーツヴィレッジっすかぁ?あそこは地味に登るんですよね~ぇ」
KING。無礼をお許し下さい。「全然地味じゃねぇ!!笑」
めっちゃ登るって!そして急勾配!。。。謀られた!!笑

KINGの陰謀(?)を打ち破りGOAL!
昨年に白馬310km自走と比べても明らかに辛い道のり。3人だから乗り越えられました。
辛くても一度も険悪にならないところが我々の良いところ。辛いことはプラスに変換できるのです。
明日は早朝に出発します。つくばまで280km。ルートは完璧です。
最初の50kmはゆるやかに登りっぱなしだそうです。本当に素敵な情報ありがとうございます。店長。
皆様、週末に笑顔でお会いいたしましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿