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2013年5月27日月曜日
2013年5月27日月曜日
王滝 レース編
遂に、Bloggerページの容量を超えてしまいました。
過去の記事は、下記よりご確認いただけます。
http://www.forza.jp/2013/05/blog-post_1.html
ではでは、日曜日に参加させていただいた SDA 王滝100kmMTBレースのレポートからUPです
王滝 レース編
5/26 SDA王滝100kmMTBレース、
主催されているパワースポーツ様より招待選手として参加させて頂 きました。
結果は、5h36mでした。
今回の目標、課題は、
・ケガをしない
・トラブルがあったとしても走り切る
・社長からの設定タイムは5h30m
その他自分で今できることを確認、再認識すること。
補給やボトルのペース配分を考えること。
いかに速くゴールするにはどうすればいいのか。
などなど、自分でいろんなことを試すことも行いました。
招待して頂いたとはいえ、レースはレースです。
真剣に取り組み、タイムを意識し、真剣に走りました。
コースは、(皆さんご存知の通り?)ほぼ林道でした。
100kmも試走はできないので、どんなコースなのか、
走り方で気をつけること、補給のタイミングや量、
装備の準備、トラブルの際の対処方法、などなど
事前に確認や準備できることは行いました。
MTBで100kmもの長距離を実際に走ったことがないので、
正直どれくらいのペース配分でいけばいいのかもあまりわからず、
また、初見のコースを走ることがあまり得意ではないため、
自分の感覚が試されているんだと考えて、臨みました。
下りは、聞いていた通り、
大きな石というより小さな岩がゴロゴロしていたり、 砂利が浮いてジャリジャリなところも多く、 非常に神経を使いながら、無理をしない範囲で下りました。
やはり、下りはお世辞にも下れてるとは言えないレベルで、
上りで抜かした男子選手に下りで抜かれの繰り返しでした。
抜かれたら、後ろからラインやフォームなどを見て、 どうしたらいいのかなと冷静に勉強させて頂きました。
その分、上りは淡々と休まず踏んで、 少しでもタイムを縮められるようにと集中して走りました。
なので、 景色とかレース自体を楽しんでいいからとも言われていたのですが 、そんな余裕がなかったです…。
ちなみに装備は、
サドルバックにチューブ、CO2ボンベ1本、タイヤレバー。
背中のポケットにパワーバー6本、ボトル1本、 パワーgel2つ、タイヤカットした時ようにあて布。
以上でした。
バーは、5本完食、間食。
ボトルは、1回止まって入れて、4本分飲みきりました。
幸いにもトラブルがなかったので、それ以外は使わず。でした。
初めて参加させて頂いた、王滝。
会場の雰囲気、出場する方々の表情、 がとても良かったことが印象的でした。
選手それぞれが目標を持って、
記録更新だったり、絶対完走だったり、
ゴール後、美味しいビールを飲もうだったり。
皆さんからパワーと元気を頂きました!
そして、いつも通り、帰路の車内では反省会です。
話の内容は、私が選手としてあるべき姿、 とるべき行動とはどういうものか。
レースに参加したことで感じたこと、 思ったことを主催者側に伝えること。
自分が強くなるためにしていかなければいけないと思うことを正し く行うこと。
それが、批判されようと、どう思われようと、 自分が決めたことをやっていく。
その強さが必要です。
レースにあたって、運営して頂いた関係者の皆様、
ありがとうございました。
そして、レースまでのサポートをして頂いた、社長、 forzaのスタッフさんには、いつもいつも感謝です。
そして、また未来につなげることができたことに感謝しています。
レース編は以上です。
番外編?は次回に。
與那嶺恵理
過去の記事は、下記よりご確認いただけます。
http://www.forza.jp/2013/05/blog-post_1.html
ではでは、日曜日に参加させていただいた SDA 王滝100kmMTBレースのレポートからUPです
王滝 レース編
5/26 SDA王滝100kmMTBレース、
主催されているパワースポーツ様より招待選手として参加させて頂
結果は、5h36mでした。
今回の目標、課題は、
・ケガをしない
・トラブルがあったとしても走り切る
・社長からの設定タイムは5h30m
その他自分で今できることを確認、再認識すること。
補給やボトルのペース配分を考えること。
いかに速くゴールするにはどうすればいいのか。
などなど、自分でいろんなことを試すことも行いました。
招待して頂いたとはいえ、レースはレースです。
真剣に取り組み、タイムを意識し、真剣に走りました。
コースは、(皆さんご存知の通り?)ほぼ林道でした。
100kmも試走はできないので、どんなコースなのか、
走り方で気をつけること、補給のタイミングや量、
装備の準備、トラブルの際の対処方法、などなど
事前に確認や準備できることは行いました。
MTBで100kmもの長距離を実際に走ったことがないので、
正直どれくらいのペース配分でいけばいいのかもあまりわからず、
また、初見のコースを走ることがあまり得意ではないため、
自分の感覚が試されているんだと考えて、臨みました。
下りは、聞いていた通り、
やはり、下りはお世辞にも下れてるとは言えないレベルで、
上りで抜かした男子選手に下りで抜かれの繰り返しでした。
抜かれたら、後ろからラインやフォームなどを見て、
その分、上りは淡々と休まず踏んで、
なので、
ちなみに装備は、
サドルバックにチューブ、CO2ボンベ1本、タイヤレバー。
背中のポケットにパワーバー6本、ボトル1本、
以上でした。
バーは、5本完食、間食。
ボトルは、1回止まって入れて、4本分飲みきりました。
幸いにもトラブルがなかったので、それ以外は使わず。でした。
初めて参加させて頂いた、王滝。
会場の雰囲気、出場する方々の表情、
選手それぞれが目標を持って、
記録更新だったり、絶対完走だったり、
ゴール後、美味しいビールを飲もうだったり。
皆さんからパワーと元気を頂きました!
そして、いつも通り、帰路の車内では反省会です。
話の内容は、私が選手としてあるべき姿、
レースに参加したことで感じたこと、
自分が強くなるためにしていかなければいけないと思うことを正し
それが、批判されようと、どう思われようと、
その強さが必要です。
レースにあたって、運営して頂いた関係者の皆様、
ありがとうございました。
そして、レースまでのサポートをして頂いた、社長、
そして、また未来につなげることができたことに感謝しています。
レース編は以上です。
番外編?は次回に。
與那嶺恵理
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