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2013年5月28日火曜日

王滝 番外編♪

王滝 番外編♪

・第2ステージ!?編
 

100kmのレース、それは第1ステージだったのです…。
レース後、社長との待ち合わせはスタート地点の公園、いなかったら王滝の湯に行ってるから、そこで。

ということでした。
ゴール後、社長は1h前にすでにゴールしてるとのことでしたので、
もう温泉に行ってるだろうと思い、王滝の湯に向かうことに…。
(王滝の湯とスタート地点は逆方向なのです)
王滝の湯を目指し、看板を頼りに疲れた身体で向かいます。
10分ほど走ると…王滝の湯まで、あと5kmの看板……
第2ステージ、5kmのヒルクライムが始まったのでありました。
民家はなくなり、本当に温泉があるのか、という不安に襲われます。
しかし道は1本道。看板を信じて進むしかありません。
すると、、、あと2kmの看板を発見!しかし、、、よくみると、、、
この先、舗装路じゃない。と書いてあるのです。つまり、林道なのです。
レースで飲み切ったので、ボトルは空っぽ。食べかけのpowerbarがひとつだけ。
第2ステージを想定した準備はしていなかったため、
完全に身体も心もハンガーノックです。
永遠に続くのではないかと思うような林道を時速5kmくらいでなんとか進みました。
途中にあった手作りの看板には、「道が悪くてごめんなさい。」の文字が…。
つっこむ余裕もなく、何でこんなとこ上ってるんだろうと自問自答を繰り返し、
ついに到着!!!!
が、、、、
まさかの社長の車が、ない…。
秘湯というだけあって、周りにはなにもなく、もちろんレース後なので携帯も小銭もなく。
私が出した選択肢は、
・引き返す
・影に座って、待つ。
・電話を借りる。
この3つ。
引き返す=すれ違いがあったら、第3ステージ。なので、却下。
電話を借りる=社長の電話番号まで覚えていない。
車の中の自分の携帯にかけようという手も考えたのですが、
前日に社長に携帯を飛行機モードにされてたので鳴らない。
よって、結論。
影に座って、待つ。ことにしました。

さすがの社長もバイクと私だけ置いて帰ることはないだろう、という期待を胸にただ待つこと数十分。

…来ない…。

社長がゴールしてから1時間半くらいは経っているのに。
不安が胸を押し寄せます。
いや、しかし、社長は必ずここに来る!と信じてましたよ、たぶん。

30分以上経った時、車の音が!
という訳で、無事合流できて、お風呂にも入れたのでした。

笑い話にできて、良かった、良かった♪
信じるものは救われました。


ちなみに王滝の湯。 アクセス。わかる人にはいかにすごい場所にあるかが分かって頂けると思います・・・。



 

・素敵な出会い編
 
王滝へ向う途中、泊まるところをナビにいれた時、
なんとなく嫌な予感は、してたんです。
はい、その予感は的中。まさかの当日に宿の変更です。
2度目ですので、対応には慣れております。
という訳で急遽、国民休暇村というところに泊まることになりました。

そこで、夕ご飯を食べていたところ、
社長と私に気付いて声をかけて下さったご夫婦がいらっしゃいました。
レースの参加者名簿を見て、私達が参加するのを知って、
レースをとても楽しみにして下さっていたそうです。
そして、いつも応援してるのよ、とおっしゃってくださいました。
ご夫婦で海外のアイガーという山でアルパインクライミングをした経験をお持ちで、王滝に出場される旦那さんは、60代で6時間を切って走られる方でした。
毎年、2回、ご夫婦で王滝に来られて、レースを楽しまれているそうです。

声をかけられる事があると、いつも思うことがあります。
今の自分じゃなかったら、出会えてなかった方々と出会えているということです。
声をかけて頂き、相手が私のことを知ってるだけじゃなくて、私も相手を知ることができることは、自分にとって非常に嬉しい出会いです。
ただ、単純に私の活動や成長を応援してくれている方々がいること。
頑張らないと!じゃなくて、頑張りたい!
って思わされる出来事でした。

その時の写真♪

 



私は、すごいことに越したことはないのですが、すごい!って言われる選手より
素敵!素晴らしい!って言われる選手になって、すごい!結果を残したいと思います。
だって類は友を呼ぶじゃないけど、
素敵な、素晴らしい、方々を惹きつける選手になりたいから。
素敵なご夫婦と出会えたことに感謝です。

社長が泊まるとこ変えたおかげですね♪


・帰り道編
帰りは、お疲れ様!!ということで、
焼肉に連れて行って頂きました♪♪
しんごさん、ゆかりさんオススメの但馬屋幸之助というお店。
店員さんもいろいろ話しかけてくれて、メニューのpopも手書きで、
お肉はもちろん、キムチもナムルもお豆腐も手作りで♪
美味しかったーー。たまには、ね♪