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2013年6月15日土曜日

2013年6月15日(土)チューブ交換教室 ご参加ありがとうございます!!

 
まずは、交換の流れをみて頂きます。 そして、いざ自身で実践!

チューブ交換の手順は、大きく以下の流れで行います。

①チューブの空気を抜き、タイヤの片側を外す。
②チューブ、タイヤ、リム、リムテープについて異物やダメージが無いかをチェックする。
③タイヤを片側取り付ける。
④チューブを取り付ける。
⑤チューブをタイヤに納める。
⑥チューブをリムの上に納める。
⑦タイヤの残りの片側を取り付ける。
⑧チューブの噛みこみがないかチェックをする。
⑨空気を入れ、仕上がりを確認する。

 
チューブの空気を抜いた後は、タイヤの片側をまず外します。
ここでは、全部はずしてしまわないで片側だけを外すのがポイントです。
 
取外しが硬い!場合は、タイヤレバーを使いましょう。 
付け外しの容易さは、タイヤとリムの組み合わせによります。
SPECIALIZED社のタイヤは、比較的、ゆるい組み合わせになることが多いので、
女性の方で、自分で交換できるようになりたい。という方にもオススメです。
片側だけを外して、チューブをチェックすることで穴や、タイヤに刺さった異物。
また、タイヤの裂け等のダメージを素早くチェックすることができます。
タイヤのロゴと、バルブを合わせておく。 というのはカッコイイ♪という理由の他に、
タイヤ、チューブのダメージをいち早く確認できるように。という理由もあります。
 
次に、タイヤを外してチェックします。
タイヤを外さない段階で、ダメージがしっかり確認できた場所もしっかりチェックします。
また、異物は、もう一箇所あるかもしれませんので、その点もしっかりチェックします。
ダブルチェックで、見落としが無いように。 
写真のように、指でタイヤのウラ面を一周なぞることで、異物をチェックします。
この時のポイントは、指をタイヤセンターで重なるようにしてタイヤ面を滑らせていくことで
もれなく異物のチェックができます。 また、裏をなぞりながら、表は目で見て異物やダメージが
無いことをしっかりチェックします。

タイヤのチェックが終わったら、リムテープをチェックします。
ダメージがあったり、よれていたり、ずれていたりしないかをチェックします。
合わせて、リムにダメージが無いかもチェックします。
リム打ちパンクのようにリムに強い力がリムに加わった場合には、変形している恐れがあります。
大きな変形の場合は、タイヤを入れても高圧になると外れてしまうことも考えられます。
気を抜かずにしっかりチェックです。 
 
チェックが終わったら、タイヤを取付ます。 ローテーション(回転方向)に気をつけながら、
ロゴと、バルブの位置もしっかり合わせて、まずタイヤの片側を取付ます。
ポイントは、片側のみ取り付けるということです。

次に、バルブのあるところからチューブを入れます。 しっかりタイヤをズラすことで簡単に入ります。
この段階では、チューブには空気を入れないで行います。
 
次にチューブに少し空気を入れます。 軽く形になる程度で十分です。
少なすぎると、噛みこみのリスクがあがります。 多すぎるとタイヤの取付が固くなります。
 
空気が軽く入ったチューブをタイヤの中におさめていきます。 この時にタイヤのもう一方はまだ入れないようにします。
 
次に、チューブをリムの上におさめていきます。
この工程がもっとも重要になります。
ここがしっかりできていれば、チューブの噛みこみの可能性は、ほぼなくなります。
空気が軽く入った状態のチューブをしっかりリムの上に収まるように入れていきます。

そして、タイヤのもう一方を入れていきます。
先の工程がしっかりできるまでは、タイヤを入れはじめてはいけません。

最後の一息。 硬いところはタイヤレバーを使いましょう。
取外しの場合に使った真っ直ぐな側ではなく、今度は丸い形状の側を使います。
残りの入っていないビードの真ん中から入れて、

入れたいところにスライド。

そして、えいっとおこしてビードを入れていきます。
タイヤレバーを使う時のポイントは、深く入れ過ぎないということです。
深く入れておこしてしまうと、レバーでチューブを傷つける可能性が高くなります。
最低限の差し込みで済ませるやりかたがオススメです。

タイヤがすべて収まったら、チューブのバルブをいちど押し込みます。
こうすることで、バルブ口のチューブの分厚い部分がタイヤにしっかり収まります。

最後に、チューブがしっかりタイヤの中に収まっているか? 
タイヤをずらして、チューブが見えないことをしっかり確認します。
チューブの空気を抜くことなく、少し入れた状態でタイヤの取付までの工程が
しっかりできていれば、ほぼここでチューブがしっかり収まっていない。
という状況にはならないのですが、念のためにしっかり確認します。
ミスがないように、最後まで気を抜かずにダブルチェックです。

チューブが収まったら、空気をいれます。
① 1~2気圧入れる。
② 乗車空気圧まで入れる。
という2段階で入れていくと、タイヤのダメージの見逃しがあった場合に、
新品のチューブをだめにしてしまうリスクを抑えることができます。
タイヤがしっかり収まっているかどうかのチェックは、ホイールを手でもって
回転させることでスムーズにチェックができます。

1度覚えて頂いたら、しっかり繰り返しの練習を行なってください。

数回繰り返していただければ、15分程度で交換できるようになるはずです♪

ライドには、チューブ用のパッチと、タイヤ用のパッチも携行しましょう。
 
タイヤのサイドカットのダメージが大きい場合には、チューブ交換で対応できませんので、
タイヤ用のパッチがないと帰ってくることができなくなってしまいます。
転ばぬ先の杖として、かならず携行しましょう。

CO2ボンベもお忘れなく。 これから、暑い夏に一生懸命、携帯ポンプで空気をいれるのは大変です。
また、ライドでは、メンバーの方をお待たせしないという配慮につながります。


それでは、次回のチューブ交換教室もよろしくお願い致します!!

※のちほど予定をアップいたします。

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