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2013年5月1日水曜日

與那嶺恵理選手の自転車選手 2年生 アーカイブ

5/18の練習

今日も150km、チーム練習でした。

上りは、220~230w(約4.5倍)を維持します。
アベレージをこの数値になるように行うのですが、
ずっと220~

230w出していたらもちろんアベレージも220~230w。
でも、200wを出したり250wを出したりしてもアベレージは220~230w。
タイムが同じならどちらが疲れないかは誰にでもわかります。
なのに、冷静になればわかるのに、できてなくて上りながら指導をうけます。
出そうと思えば、出せる。とか、調子いいときは負荷をかけておこう。
ではなく、最初から最後までしっかり練習を行える自分をイメージして、設定値は下回ることは絶対にダメだけど、上回る必要はない。

例えば、インターバル練習を行う時に、10本行うメニューがあったとして、
1本めは身体も疲れてないし、余裕なのは当たり前。
それを1本めから全開で設定より大きな力を発揮して、
10本完遂できなかったというのでは、元も子もない。
だんだん疲労が溜まってくる中で負荷をあげていったり、最初の負荷を保ったり、それが自転車では必要な能力だから。
最初に誰にも出せないようなパワーで上りを上ったとしても、
その後走れなくなったら何の意味もないから。

ロードだったら3h~4h、最後に向けてピークを持っていく。
MTBだったら1.5hの全力走。
その中でどこで抜いて、どこで力を出すか。

平坦は、200w以上キープを5分。10分おきに。
平坦といっても細かいアップダウンがあるので、
上りは踏みすぎないで、下りは踏んでという走りが必然的に必要になってくる。
ついつい上りは頑張ったから、下りで脚を回して休みがちになるけど、
そこは、下りで踏める分の余力を残せるぐらいの感覚で上りをこなす。
それで、上りと下りでの出力の差が少なくなって、
アベレージパワーは一緒でも一定でパワーが出せているので、
疲労が少ない。というか、たれないで最後まで走れます。

最後は、風返し~つつじヶ丘を約5分270wでした。
帰ってきてデータをみてもらったところ、
心拍が上がりきっていなかったので、エネルギーが切れてたと思われるという指摘をもらいました。
確かに最後に下ってから空腹という訳ではなく、無性に食べたくなってたので、
血糖値が下がっていたんだと思います。
走りながら補給は意識的にとっていたのですが、足りてなかったみたいです。
暑くなってきたので、発汗量と紫外線による疲労も増えて、補給も増やさないといけないです。
補給とってなかったから走れませんでした、なんて理由にならないですので。


今週もチーム練習、ありがとうございました!
集中して、しっかり練習できました。
来週末は王滝にいってきます。

與那嶺恵理


5/12 の練習

今日は、もてぎ往復の140kmでした。

行きは4倍で上って、下ってからは1分ローテーションでもてぎのセブンまで。
往路は上げすぎず、下げすぎず。
と思いながらも、最後で社長のペースアップにつき切れしてしまいました。
じわーっとあがるペースにどうやってもつけなかった。
帰りはもっと速いローテーションで、チームTTしてるみたいな感じで。
……何回もつき切れしてしまいました。
ちぎれる時は、脚が踏んでも踏んでもパワーが出てる気がしなくて、
自分が止まってるように感じます。
ちぎれたら練習にならないことがわかっていても、
ついていけない自分の不甲斐なさと無力感と屈辱感に何度も苛まれました。
悔しいんだけど、それが自分の実力っていうのを認識しました。
アタックされて切れてしまうのと平坦をじわーっと切れてしまうのとでは、全然訳が違う。
つき切れって明らかに後ろの方がドラッグが少なくて、楽なのに、切れる、ということは、
単純にめちゃくちゃ力の差があるってことです。
もっともっと強くならないと。
まだまだ強くなれる。


速いペースで平坦を踏む時は、
極力、姿勢を低くして、空気抵抗を少なくさせる。
私の場合は、下ハンで、ペダリングすると膝と胸があたります。
目線は前の人(男の人)のサドルとほぼ同じ高さです。
結構身体が柔らかいのと体幹がまあまあしっかりしてきたので、
ストレスなく、このポジションがとれます。
特に後ろで休んでる時はこの方が楽です。
いかに少ないパワーで楽にスピードを出すか、です。

最後の最後の東大通りは、今日の練習の自分の不甲斐なさを全てぶつけるように、
社長にプッシュしてもらって、出し切りました。
今日は、生きたまま火あぶりされてるような練習でした。

今日も練習、ありがとうございました。
ちぎれた時に坂本さんとK沼さんも辛いのに牽いてもらってしまって…すいません。
今度は私が牽けるようにします!


與那嶺恵理



5/11 の練習。

今日は、雨予報でしたが、
朝の時点で降ってなかったので、平地戻りで100kmでした。

昨日のMTBの練習で身体は重く、上りは全然パワーが出ません。
4倍出すので精一杯でした。

今日の平坦部分では、1分ローテーションで特にアタックもなく、
久しぶりに一定ペースで淡々と。
帰りは30秒ローテーションでテンポよく。
最後は新井さんの先頭固定でそれほど濡れずに帰ってこれました。
ありがとうございました♪

昨日の練習、今日の練習、明日の練習、これからの練習、
自分でどうしたいのか、主体的な取り組みが足りていない。
練習に関してもそうだし、多くの物事に対して、
それによって生じる問題が露呈してきています。

二兎を追う者は一兎をも得ず。
何かを成し遂げたいなら、何かを犠牲にしなければならない。
犠牲にしていると感じて行うのか、
それをも成し遂げるための要素だとして行うのか、どういう心持で取り組むのか。
全ては気持ちの持ち方次第。
例えば、野菜が嫌いで食べることがストレスだとしても、
野菜を食べることは身体にも健康にも良い。
だから、食べ方を工夫して食べる。

うまくいかないことがあっても、腑に落ちないことがあっても、
ストレスがかかることがあっても、
気持ちを自分でコントロールしなければいけない。
それがあるべき姿で、もう一歩前にいくために必要なこと。



今日も練習ありがとうございました。
明日は久しぶりにもてぎまで、よろしくお願いします!

與那嶺恵理

5/5 4hソロエンデューロレース@もてぎ、のちバーベキュー。

何しにきたのか?
何やってるのか?
何がしたいのか?
何をするべきなのか?

毎日、毎回、毎レース、失敗の繰り返しです。
今回のレースでは、スタートから失敗。
いろんなレベルの参加者がいるレースで、
後ろからスタートして、前に上がるスキルがないのに、

後方からスタート。
先頭集団まで、人混みをぬって上がれず、おいていかれる。
最前列からスタートし、最初から先頭集団で走るべきでした。
本当に、何しにきたのか?です。

やってしまったことは、もう取り返せません。
巻き戻して、再生したいのは山々ですが、切り替えてどうするべきか考え、
先頭集団を待って、1周回遅れで、再スタート。

何をするべきなのか?
集団の中で走って、上りでどれぐらいのパワーが出せるのか、
どれぐらい疲労してくるのか、どうやって位置どりするのか、
どこを目指して、そのために今することはなんなのか?
常に自問自答、高い意識でいることができているのか?

走力的にも余裕で先頭の集団でついていける訳ではない。
正直、昨日は身体も前日と前々日の練習で相当、疲労していたのはわかっていました。
だから、なんなのか?
だから、どうするべきなのか?
だから、集団の後ろにいていい訳がない。
集団の前に位置どりがフィジカル的に難しかった。
じゃあ、どうするのか?
今日は疲れてるから、これぐらい走れればいい。そんなんでいいの?

そうやってやってる間に1日、1週間、1ヶ月、1年、ってあっという間に過ぎる。
いつ、ブレイクスルーするの?自分。
日本代表でいろんなとこ行けるし、レース出て、やっぱり世界はすごいな。で終わる選手になるのか?
世界で競って戦える、いち選手になるのか?


レース前日にホイールの隙間の小さい石とかをひとつひとつとってくださったり、バイクをいつも最適に調整してくださる、社長。
レース準備、バイクの整備、お仕事以外のことを嫌な顔ひとつせずに手伝ってくださる、新井さん。
昨日のレース中にボトルを落とした私に自分のボトルを差し出してくださった、東さん。
私と同じくらい指導されても動じない、風間さん。
いつもものすごい優しいチームとクラブの皆さん。

そして、それに答えられていない私。
改善しますって言ってるだけ、できてない自分が嫌になる。
そんな日々を過ごすのも嫌になる。
私のために動いてくれている人がたくさんいるのに、
それに答えられない自分の不甲斐なさに腹が立つ。


ポジティブにブログを書けない。
無理矢理ポジティブに、思ってもないことを書こうとは思いませんが、
あまり読んでてもいい気持ちはしないですよね。ごめんなさい。


バーベキューは、ものすごく楽しませて頂きました。
本当にありがとうございます。
いつもみなさんの優しさに救われてます。
バーベキューは、失敗しても美味しいんですけどねm(._.)m

更新遅くなってしまい、申し訳ありません。
與那嶺恵理


5/4 の練習

今日もチーム練習で100km、ありがとうございました。
いいお天気でしたね♪
帰ってきてから、駐車場でプッシュ!っとしてたの、気持ちわかります。私も、大人になったら…|( ̄3 ̄)|


今日の練習は、、、
昨日の練習、明日のレースのために、今日は上りは頑張りすぎず。
だいたい4倍ぐらいで上ります。

平坦では、ずっとローテーションを繰り返してみんなで仲良く走る。
ではなく、
アタックをかけたり、ペースをあげたり、積極的な展開があります。
重要なのは、積極的に展開すること。
レースでは、いかに脚を使わず、最後まで残すか、だけど、
練習で脚を使わなかったら、どこで使うの?ってことで、
アタックが失敗したとしても積極的にかけます。
練習中に走りながら、何もしていないと、社長に動けと言われたりします。
言われる前に自分で動いて、展開しなければ、です。
男性の中で走ると、体重が全然違うので、パワーの差もやはり大きいです。
一発でアタックが決まる可能性も低くなります。
自分がかけたアタック、動いた後に、
かぶせてアタックをかけられた時にちぎられてしまいました。
アタックが決まらなかった時のために余力をどれぐらい残さないといけないのか、
一発で確実にアタックを決められる自信があるのか、
他の人の脚の具合、息づかいなどなど、
一瞬で判断し、何通りかのパターンをイメージして、
対応できるようにしなければと感じた、今日の練習でした。
ちぎられた後に、前の集団に追いつくのに、
後ろを待ってとか牽いてもらってとか脚を残すことを優先して考えるのはよくない。私の練習の場合、周りはみんな強いから。
躊躇している間にも前との差は広がります。
最後のスプリントに脚を残すに越したことはないですが、
スプリントに加われないことの方がダメです。
だから、今日みたいにちぎられた時は、脚がなくなったとしても、全力で前を追います。
協力してくれる人がいれば、ラッキー、です。
最後の最後でジャンプして、追いつけて最後のスプリントもできました。

男性の中で走ると、
ついていくこと、ちぎれないこと、スプリントまで脚をためること、
という風に消極的に走っている自分がいました。
脚がなくなってでも積極的に動いてちぎれるのと、
付き切れするのとでは、全然違う。
その日、その時々、何のためにどんな練習をするのか、考えないと。
ただ走ることに満足してたら、進めません。

明日は、もてぎで4hのエンデューロです。
フォルツァの皆さんもたくさん参加されます♪
私は、明日の身体でどれぐらい走れて、どんな風に走りたいのか、
しっかり目的を持って、走ります。
皆さんは、怪我だけはしないように、くれぐれもお互いに注意して、
楽しみましょう♪

明日もよろしくお願いします!

與那嶺恵理





5/3 の練習

連休初日は、チーム練習で100km。
今日もありがとうございました。

まずは、上り。
最近、後ろから新井さんの気配を感じます(・ω・)
今日の上りは、240→250→260って段々あげていくことに。
行きの上りは、240、250、240と最後にあげられませんでした。
できるだろうっていう設定値を与えられて、自分の限界を自分で更新していかなければなりません。
その限界を出すことは、出さなければいけない状況(レースでここでちぎれたら終わりとか、アタックかける時とか、逃げてゴールできそうな時とか)におかれた時にだけ出せればいいってものではなく、
常にどんな状況であっても、練習でも、競る相手がいなくても、
スイッチを入れれるようにしておかないといけません。
しかし、私は、前に追いかける目標があるのとないので、全然違うパフォーマンスとなってしまっています。
帰りの上りは最後に社長に先行してもらって、
3分弱を2本でavg.260ちょっと。
これをいつでも自分だけで出せなければいけないし、
出せてもつけないかもしれないくらい、世界チャンピオンは強い。たぶん、絶対。

最近、日本のレースは、選手は、どうのこうの、といういろんな方の意見があります。選手自身、監督、メディア、からなどなど。
ヨーロッパで、本場で、レースを走らないといけない、ダメだ、っていうことがだいたいは共通して言っているように感じます。
男子は、やっぱりそうなんだと思います。
でも、女子もそうなのか?とも思います。
ほとんどが男子のレースでの現状でしか語られていません。
女子は、どうなんだ?
世界で走ったこともないし、世界のレベルを知らないのに、何を言ってるねん!って思われるかもしれないですが、
今は、世界のどこにいても選手のパワーデータや機材などの情報は、比較的簡単に知ることができます。
レースのコースマップとデータを照らし合わせて、世界のトップがどれぐらいの力を持っているのかもだいたいは予想できます。
それを想像して、イメージして、男子と走ります。
それが今の私がしていることです。
だから、今できることをできる限り、考えられる限り、やって、
世界との差を測らなければいけない。
とりあえず練習して、とりあえず強くなって、じゃ、
何が良くて何が悪かったかもわからないし、次につなげられない。

仮想の世界チャンピオンレベルとしての社長にどこまで余裕を持ってついていけるか、勝てるか、をいつも練習でしています。

今日は、上り以外は、
社長のアタック、ペースアップに、必死にしがみつこうとしたのですが、
要所要所では、ちぎられ、全てペースを持っていかれてしまい、
まだまだ感を痛感しました。

そして、帰りの下りの途中でワイヤーが切れました。
まさかの、トップ固定。
上りじゃなくて良かったです。
そして、レース中じゃなくて本当に良かった。
直してる間、お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。

今日は、ギリギリまでスプリントで耐えて、
最後までK沼さんにつけたのは、収穫でした♪
刺せなかったのは刺せなかったんですけどね(*_*)

明日もどうぞよろしくお願いします。

與那嶺恵理



4/29 の練習


連休最終日の練習は、しっとり身体に疲労がたまってっていました。
昨日よりは、脚は重くないし、身体も動きたい感じでした。

ですが、身体は、正直です。
頭では、気持ちでは、もっと踏めよ、もっとパワー出せよ、って言ってるのですが、
体感と実際の出力は、一致しない。
フレッシュじゃないとやっぱり上りは4.6倍ぐらい。
これが、疲れてても出せる力。
つまり、ある程度いつでも出せるパワーってこと。
まだまだです。
下限のパワーをあげて、上限のパワーもあげる。

いつものスプリントポイントでは、
今日の作戦は、先駆けをして、そこからは臨機応変に展開。の予定でした。作戦なのに、ものすごい、ざっくり…。
で……先駆けしたら、新井さんはすぐついてきて、少しおじさま達、いや、おにいさん達は間を開けてる。
これは、ちぎれたのか?作戦か?
わかんないので、とりあえず新井さんの後ろで待機。
新井さんがガンガンひいてくれるので、べたづきして、いつも通りK沼さんがスプリントを始めて、それに新井さんが反応してくれるだろう、それで、最後の最後までためて、刺す!
という展開を予想。
…………………。
K沼さん、N田さんの後方からのスプリントが始まった。ら、
まさかの………
新井さん、減速………。
人を頼りにした自分に反省。
そして、すぐにいろんな場合に対応できる位置どりをしていなかった自分に反省。
スプリントが始まった瞬間に、N田さんの後ろにジャンプするべきだった、です。
つける脚が残ってたかどうかは、別として、
自分で行くべきところで、人を使う。頼る。
レースの最終局面で飛び出した選手を追うのに、牽制しすぎて、逃げが決まってしまう。
違うんですけど、同じようなことを自分でしてしまった感。
不甲斐ない、そんな感じ。ズブズブ。


消極的なのは、ヨクナイデスネ。
ましてや、練習で。反省です。
なんでも、積極的に。図々しいぐらいに。ですね。


3日間、本当にお天気もよくて、気持ちのいい自転車日和でした♪
明日からはお天気よくないみたいです。

今日も練習、ありがとうございました。
来週の4連休も晴れるといいですね♪
よろしくお願いいたします。



與那嶺恵理




4/28 の練習。

今日は、チームとクラブで一緒に練習でした。
ツールドつくばのコースを走って、下って、小貝川の方に回って。

基本的には、のんびりペースでしたので、
上りは、しっかり負荷をかけて。

昨日の疲労が脚には、しっかりきていました。
私の場合、疲労というのは、乳酸が脚にたまるのが早いのもあるのですが、
乳酸がたまってから、脚がいっぱいになってからの、
処理能力が一気に落ちる感じがします。
フレッシュな時は、乳酸がたまる感じがほとんどしないんです。
乳酸をためては、ためた乳酸を使って、走ってるんです、たぶん。
私の場合というか、誰でもそうですね(^_^;)

というわけで、
今日は、いわゆる  脚パン  でした。
なので、上りを反復できる脚はなく……
なので、1本集中してしっかり上りました。
結果は、4.6~4.7倍。
ま、よくはないですね。

今日の練習でわかったことは、
まず、昨日の練習は、ただ自分の満足度が高かっただけでなく、
身体にしっかり負荷をかけれていた、ということ。
それと、疲労が残る中でも4.5倍は、まあまあ頑張れば出せること。
あとは、楽に走ること、楽をして走ること、説明するのは難しいけど、
違うな、と。

3日間の連続した練習の中で、
一定して、3日間走れるように練習を組み立てた方がいいのか。
練習に波があってもいいのか、しょうがないのか。
それで、次の日のことを考えて抑えるべきか、
後先考えずに今日だせる全力で走って、次の日お疲れであんまり走れなくてもいいのか…

第一に考えることは、強くなること。

だから…4.5倍で3日間上るのか、
5倍、4.5倍、4倍で3日間上るのか、
4倍、4.5倍、5倍で3日間上るのか、
5倍で3日間上れるようになるためにはどれが正解か?
私は、基本的にすべてレースは、ワンデイ。
最重要レース当日、その1日に、最高のパワー、パフォーマンスに持っていくこと。それ以上でもそれ以下でもないから。
良くも悪くも、一発勝負。

考えれば考えるほど、難しいな。
何十レースもある内で、決めたひとつにピークを持っていくのじゃなくて、
限られた出るレースは、確実に勝たないといけないから。

明日は、どれぐらい走れるでしょうか。
走れなくても、走れないなりに、課題を決めて、走ることです。

今日も、ありがとうございました。
明日も、どうぞよろしくお願いします!

與那嶺恵理





4/27 の練習

今日は、2週間ぶりにチーム練習でした。
先週はレースと雨で、
先々週は疲れがたまってって全然走れず、
でしたのでいつぶり?ってぐらいがっつり追い込んでロードで走れました。

今日のメニュー、まずは上りは5倍、目標。
久しぶりのパワーメーターとの戦いに、少々不安を抱きつつ……
最初の下から神社のところまではなんとか5倍をキープ。
坂本さんと新井さんとN村さんのペースについていって、
上り始めから出し過ぎた感もありましたが、まあまあな感触。
次の風返しまでは、10wくらい落ちてしまいました。
少し斜度がゆるくなったり、ほぼ平坦な箇所で、wが落ちている感じです。
時間とともにパワーの低下、タレてくるのもありますが、
やっぱりゆるくなったところで、wを出せてないのが大きいかな。
最後の風返しからつつじヶ丘までも最後の方のゆるいところで段々とおちてきます。
ある程度、勾配がきつかったら、5倍を出すのは、そんなに難しくない。
逆に勾配がある方が楽に5倍は出ます。
出力を上げたり下げたり波があるというのは、
勝手にインターバルをかけてるのと同じなので淡々と一定のパワーを出す方が効率的。
出てるwとキツさが違うので、難しいんですよね。
全日本までにしっかり上れるようにしなければ、です。

下ってからの平坦は…
横風、向かい風、新井さんのペースアップとアタックに、超高速ローテ、、、
もう、今日はお腹いっぱいです。
風が強い、こんな日は、
一瞬でも気を抜いて、ちぎれたら、、、お終いです。
なので、苦しい時は、ちぎれる前に休む。
前につけなかったら、すぐ後ろに回って、追っかけてもらう。
どうしてもダメな時は、自分で追っかけます。
結局、最後のスプリントは、いつも通りK沼さんにもってかれました。
どっからかけても強いんですよね。私もいろいろ考えてたのに……。

帰りの上りも行きと同じ感じで。
最初は、勾配が結構続くので5倍でいけました。
またゆるくなると落ちてきちゃいます。
うん、でもやっぱり帰りの上りの方が脚が回る。ダンシングが軽い。
いい感触です。久しぶりのあの感じ♪
下ってからは、ついに、追い風。ものすごい横風も混ざりつつ…。
で、気持ちよく脚が回ってきたので、
最後にゆるい上りで一気にアタックをかけて、追い風を利用して、逃げる。
赤信号で追いつかれたのですが、これもまた久しぶりにロードのいい感触。
後ろから、軽いギアでシャカシャカ回して上がっていって、段々ギアをあげていって、巡行に持ち込む。
追い風のおかげも大きかったです(^_^;)が、最後に気持ちよく締めれました♪

今日も、いい練習ありがとうございます!
明日も、どうぞよろしくお願いします!

與那嶺恵理


JCRC 群馬 Zクラス

去年も同じ時期、同じクラス、でレースに出ました。
その時は、スタート直後から先頭集団にはつけず、
あ、自分ってこんなに走れないのか、って落胆しました。
今回は、クラス自体のレベルがいきなり変わることは、あまり考えられないので、
どれぐらい走れるようになったか、を確かめれるいい機会でした。

しかし、最近のロードの調子から
走れるのかどうか、正直不安でした。
上れるのか?落車に巻き込まれないか?ついていけるのか?
まあ、なんでもやってみないとわからないわけで、
スタートすれば不安よりも集中してレースをするのみです。

レース自体は、最後まで前の集団で残って走れました。
これだけで、まずは、1年での確実な進歩。



集団内で走ってる間は、脚を使わず、
上りでアタックをかける練習もできた。
自分のリズムで上がっていって、一気にシャカシャカって抜け出す。
淡々と集団で上り、下り、位置どりして、レースをすすめる。
それでもレースの順位とかタイムは変わらないけど、
何の進歩もなく、ただ走れただけ、でレースが終わってしまう。
レースで勝つには、意味のない動きのアタック、かもしれない。
でも、男子のレースでの私の目的、課題は、
勝つことじゃなくて、強くなること。

ノンストップで高い負荷で集団で走ることができるのは、
やっぱりレースでしかできないですね。
どこにいれば脚を使わないかも場所によって違うなと感じたり、
上り返しで脚を無駄に使ってるなと感じたり、
体重移動で楽に上る感覚をつかんだり、
自分にとってはやはり男子のレースで走った方が、
負荷をかけれるし、得られるものが多いです。


今回の反省。
また、忘れ物をしてしまいました。
今回は、ボトル、です。
忘れ物をするということは、戦いにきているのに、
選手としてあってはならないことです。
強いとか、上手いとか、そういう以前の問題です。
できる、できない、じゃなくて、
自分の不注意以外の何ものでもありません。
うっかり、では済まされないです。
今すぐに改善します。


與那嶺恵理


ブログの更新、滞っていました。

4月に入って、MTBの練習も始めています。
ロードとMTBと半々ぐらいで練習しています。

MTBを本格的に始めたのは去年の夏。
秋から冬は完全にロードにシフトしてたので、
これだけMTBに週に何回も練習できるのは、久しぶりです。
今年、使うバイクはフルサスの29。
フルサスであること、29であること、を最大限に生かせる走りを意識しています。

正直、私の進捗は、カメ、です。
もしもしカメよカメさんよー♪
世界のうちでお前ほどー♪
歩みのノロいものはないー♪
どうしてそんなにノロいのかー♪
の、カメです。
ですが、確実に一歩一歩、毎日毎日、自己更新できております。
そう、感じれる練習を行えています。

MTBの練習で、自分自身に与えている課題は、
「流れるように走ること」
無駄にブレーキをかけて、スピードを落として、
登り返しでまた踏まないといけなくなって、
と、自分で勝手にインターバルを無意味にかけて、
キツくすることほど頭の悪いことはない。
いかにスピードを殺さないか、滑らかに走るか、を
ものすごいイメージしながら自分の中では走っている。
社長に言われたのかな?
「水が高いところから低いところに流れるように走る」
っていうのがしっくり来たイメージ。

社長から与えられた課題は、
「スプリントを要所要所でいれて、メリハリをつけ、負荷をかけること」
「重心の真ん中を感じて、お腹で踏むのと腕で抑えるのと、全てがバランスがとれる場所を、斜度に合わせて、しっくりくるところで常に乗ること」
ただ力いっぱい踏めばいいって訳じゃないというところが難しい。
力を逃がしてあげたり、瞬間的に力を入れたり。
もちろん、ある程度のパワーは必要なんですが、
同じところを上るにしても、社長は普通に何もないかのように上る。
私は、後輪がうまいことトラクションがかからなかったり、
単純に上りきれなかったりする。
グイグイっていうより、イメージとしては、クイックイッ。
その方がいい、気がする。
パワーで押し切るよりも、リズムと重心バランス。
クイックイッ。
下りは、トトトトト、ピョーン、グワーン。ってイメージ。

そして、いつもロードとMTBをリンクさせる。
全く違うけど、一緒。
立ち上がりの踏む感じ、重心バランス、重心移動、ライン、、、
簡単なことはないですね。


明日は、JCRCのロードレースに行ってきます。
Zクラスで出走します。
去年も同じレースに出たので、
自分がどれぐらい走れるようになってるかがよくわかると思います。
やっぱり自分だけではわからない、
相対的に自分を測ることができるのもレースでは大切なことです。
同じ時期の同じレースなので。

今日は、少し軽めで、身体を回復させて、
明日、しっかり走れるように。

與那嶺恵理




アジア選から帰ってきて2週間が経ってます。
帰国、ロード練習、久しぶりのMTBにMTBの4時間耐久レース。
これを1週間で立て続けに行った結果、
先週は、身体、筋ではなく内臓に疲労がドッときていました。
食欲がなくなって、酔ってる感じ。
身体は動くけど、パワーが出ず、気持ちも参った、という感じになっていました。
こんな時の時間の流れは本当にゆっくりで、
この2週間、本当に長く感じました。
今は、身体も内臓も気持ちも、リフレッシュされて、
昨日の練習は気持ちよく、いい感じで、走れました。

そんなこんなで、今回感じたことは、
「引き出し」がまだまだ少ないこと。
体調が悪い時はどうする、どうすればいいか。
どこがどう調子が悪いのか。
休むのかそれでも乗るのか。
ロード練習かMTB練習か。
強度はどれくらいにしようか。などなど。
食べることでしか身体はつくれないけど、
内臓の疲れをとるためには、胃を休め、食べないという選択が望ましかったりもする。
正解は、自分の中で作っていくしかない。
その正解も今週と来週では違うかもしれない。

レースでの「引き出し」も然り、です。
正解は、自分で導き出さなければならない。
そして、勝つことが正解。



MTBのアジア選手権も出場できなかったので、
6月からの全日本選手権が次の主要レースです。
TT、ロード、MTB、3つ制覇!のために、
コツコツ、やっていきます。
また、長いようで短い、短いようで長い、2ヶ月過ごしていきます。

昨日は、4月の始まり、
早々、練習中にワンワンに追いかけられました。
しかもビビった私は、逃げるでもなく、並走していた、気がします。
犬がきたら、逃げる!という「引き出し」ができました。

今日は、雨なので、引きこもる。
完全休養。できる気持ちの余裕が少しできてきました。
時間があったので、子ども達のためにアップルパイ作ったら、
すごいまずそうな顔で、いらないって言われて落ち込んでます。
アップルパイよりもスイートポテトがいいみたいです。
それも「引き出し」に。

與那嶺恵理


3/24  うっかり八兵衛カップ  走ってきました。

大会関係者の皆さん、スタッフの皆さん、
いいコースで、楽しく走れる、いいレースでした、ありがとうございます。

今回の目的は、楽しく走ること。
路面やラインをしっかり感じて、丁寧に走ること。
ツーペダルやフォーム、左右どちらでも使えるように、
意識的に行うこと。
あとは、こけない、壊さない。

4時間走り続けて、
翌日の月曜は、MTB酔いみたいになってしまい、
1日中気持ち悪かったです。
路面から受ける衝撃、振動を上半身できちんと吸収できてなかったんだと思います。

レース自体の自分の走りは、
ストレスなく、シングルはリズムよく、
九十九折も周回ごとに上手く下れるように、
いろんなことを試しながら、ある程度のスピードで走れるように。
トラクションを感じながら、重心を意識して、
コーナーもバイクよりも身体、重心移動で曲がるイメージを持って。
自分としては、走れてる感が持てる、うっかりのコースです。


もちろん、社長に比べれば、上手い人に比べれば、
下手。遅い。成長してない。上手くなってない。
と思われるかもしれない。
けど、私の中では、MTBは乗る度に、乗れてる感じは、増している。
今回は、レース用に作られたコースということもあって、
難しいけど、走ることに集中して、
秋のレースの時より走れてる自分に会えた。

と、思ってたのですが、
昨日、つくばのトレイル行って、
また全く走れない、走れてない自分にまた会って、
落ち込んでいます。


できなかったことが、いきなり、できるようにはならない。
それは、自分が1番わかってる。
特に私は、人一倍の反復と人一倍の練習をして、
やっと普通にできるようになるのもわかってる。
だから、MTBは、レースとかじゃなくて楽しんで、
ロードの補助トレーニングの一環として捉えればいいんじゃない。
と、言われればそうかもしれない。
でも、できてない自分を知ってしまったからこそ、
できるようになりたい思いが強くなってしまってます。
楽しむのにも、ちゃんと走れてないと全然楽しめない自分がいます。
楽しもう、楽しもうと思っていても、
その前に上手くなりたい、強くなりたい、速くなりたい、
って気持ちの方が勝っちゃってしまいます。
良くも悪くも。
スキルがフィジカルにまだ追いついてない。


上手くなりたい。のです。


ブログを更新するのが遅くなってしまいました。
今日は本当はクライミングのトレーニングだったのですが、
少し体調と気持ちがすぐれないのに合わせて、雨も重なり、
完全休養です。
1日中、おうちで休んでいます。
元気とパワーを充電しないと。
ポジティブ、ポジティブ!!!!!
ポジティブシンキング、自分!!!

與那嶺恵理



3/23 の練習。

今日も、つくばで、普段通り練習しています。
危ないことしてしまって申し訳ありませんでした。
しっかり気を引き締めて、このようなことがないように、努めます。

これから必要なこと、練習でひとつひとつ、
クリアにして、クリアしていきます。

なんで、レース経験が強くなることにつながらないか。
経験するレースが、タフなコース、タフな選手、タフな環境、
の中で走るレースなら、経験を積む方がいいと思います、私も。
というか、それだったら走りたい。強くなるなら。
女子レース……


常に意識するのは、戦いたい相手、世界のトップ、世界チャンピオン。
そこそこレースで走れるようになることじゃない。

切り替えて、世界選手権までに必要な走り、
必要なフィジカル、身体を、準備していってます。

もっともっと、これまで以上に、
鮮明に、リアルに、想像力豊かに、
全てをレースにつなげていっています。

アタックの掛け合い、駆け引き、の中での冷静な判断力。
そして、もっともっと、もっと。確実に、勝つことへの執念。
養わないといけないと、感じてきたことです。
圧倒的なフィジカルをつけて、そして、戦う。
戦いたい相手と。

身体を強くすることで速く走れたり、筋トレして筋肉をつけたり、
目に見える強さは鍛えやすいし、わかりやすい。
パワーメーターで管理して、効率よく練習して、強くなる。
科学とか最先端の技術が発展してきたことで、
どうやったら簡単に、速く、早く、強くなれるか、を考える傾向にある気がする。
だから、いい機材を探したり、パワーメーターつけたり、環境を変えたり、そんなことに強くなるヒントを求めがちな気がする。
あとは、練習で、自分の力で、強くなったと思ってる選手が多い気がする。(あくまで、私の個人的な意見です)
って初めて2年で何言ってんねん。ってつっこまれそうですね。
もちろん、私もいいバイクに乗ってる1人です。認めます。
なんでいきなりこういうことを言うのか、というと…
昨日、指導されたこと。
お風呂の排水溝のところのお掃除をするのを忘れてたこと。
髪の毛が溜まりすぎると、水つまっちゃうんですよね。
それが何?って言われそうですけど、
そんななんでもないかもしれないけど、なんでもあることを、
気づいて、できるようになること。言われる前に、できてること。
これ、忘れてて、言われたの3回目だったんです。
こういう配慮、気遣い、心がけ、学習、ができることが強さに繋がると、日々指導され、日々享受しています。
もちろん、これができるようになったからって、
体重の5倍で上れるようにもならないし、スプリントで百発百中で勝てるようにもなりません。
でも、私は1人で戦ってる訳じゃなくて、
バイクを整備してくれる人がいて、練習をしてくれる人がいて、
ご飯を作ってくれる人がいて、応援してくれる人がいて、
そういった人がいるから、心置きなく、レースすることができてるのです。
つまり、何が言いたいかというと、
日頃の行いとか、些細な気配りとか、そういう何でもないことを
なんでもあると思えるかどうか。
が、世界で走ってる選手、世界チャンピオンなんです。

ひととなり。

っていえばいいのかな。
それが、強くなるヒントだと信じて、積み重ねてます。
本気には、本気が返ってくる。
逆に、それなりにはそれなりしか返ってこない。

以上、日頃の社長からの学びです。

毎日、自分更新、アップデート、する!できる!しないと!

明日は、うっかり、レースに出てきます。
MTBは、楽しまないと♪ とこけない、壊さない、
をモットーに楽しく走ってきます。

與那嶺恵理

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アジア選手権2013@インド

ダメでした。

結果を出せなかった。

ごめんなさい。

感謝を結果で表したかった。

いい走りをした、順位がどう、過程、じゃなくて、
あの結果、それが全てで、それが今の自分の実力だったことを、
まずは、冷静に受けとめています。


だから、頑張ったよ、
って言われても気持ちよく受けとめられないです。
ごめんなさい。
とりあえず、無事に日本に帰国しています。

結論から言うと、
「失敗。」この一言に尽きます。
失敗できないレースで、失敗しました。
 今、現在進行形の私には、この失敗は、
しちゃいけない、失敗。でした。


失敗から自分自身への学びはありますが、
失敗したレースで伝えたい内容、

伝えて誰かのプラスになることは、
ないので、レースの細かい状況、展開とかは、
書かないですね。すいません。
レースで起こったこと、自分がどういう走りをして、
何がダメで、何に気づき、何ができて、できなかった、
ああすれば良かった、こうすれば良かった、などは、
もちろん社長にしっかり伝え、話し合いました。
選手の失敗は、コーチの失敗。
って社長が言ってたことを今、思い出しました。
しなくていい失敗を社長にさせてしまったこと、
ごめんなさい。


伝えたいことを記します。

絶対に勝ちたいレース、勝たなければいけないレースでした。
社長に、さっき言われました。
「負けるべくして、負けたよ。」って。
スタートラインに立つまでのエリの準備、甘さ、
に問題ありだったよ、って。
練習、フィジカル以外の部分、見えない、
計れない部分の重要さと大切さは、社長に常日頃から指導してもらってるし、
自分でもそれを理解したうえで、実践し、行動している。
だから、アジア選で勝つための日々を、誰よりも丁寧に大事に、
過ごし、積み重ねてきました。まだまだ甘かった、
ということですね。
つまり、負けた、ということは、
今まで通り、これまで通り、じゃダメだってことですね。
意識の高さ、誰でもない、自分にしか変えることのできないもの。
自分でも自信を持てるように過ごしてきました。
でも、負けた。それが、現実です。

努力や力が実らなかった、報われなかった、そうじゃなくて、
次にどうやって繋げれるか、が今の私には問われています。
勝てていれば、今まで行ってきたことは、成功だった。
と、言えますが、
負けたってことは、何かを変えないといけない、ということ。
同じ失敗を絶対にしないこと。

レース、遠征、全ての時間で、
得られたこと、わかったこと、疑問に感じたこと。
インドに関して、日本チームに関して、
自分が日本人であることについて、
ものすごくいろんな感情を抱きました。
そして、レースでの失敗含め、自分自身への改善点、
たくさんありました。
この失敗も絶対に次はしてはいけないし、
してるようじゃ、また負ける。

レースでの走りに関して、
必要だと感じたこと、できてないと感じたこと、
はもちろんありました。ないとは言えません。
今回のレース結果だけをみて、
レース経験のなさ、
があの結果だったと思われてるかもしれません。
別に思われてもいい。
ですが、
次につなげるために、強くなるために、
しなければいけないことが、
レース経験を積むこと。が、最重要ではない。
と、レースを実際に走った、私は、感じました。
以前から社長と私の認識はそうだったのですが、
それをまた強く理解、実感しました。
言い訳に聞こえるかもしれませんね。それでもいいです。
今の私には、レース経験=強さ、じゃないです。
レースで得られること、今回得られたことは、大きい。
それは、間違いありません。
自分に足りてないもの、必要なこと、できてること、
できてないこと、たくさんたくさん、
自分の中で理解しました。
それを、どれだけ本気で、どれだけ意識して、
今からの日々を積み重ねるか、
それが次に勝つためのシンプルだけど、とても難しいこと。



めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、悔しかった。

悔しい。

努力とか力が発揮できなかった、報われなかったとかじゃない。

感謝を結果で表せなかったこと。

未来を変えられなかったこと。

自分の未来も、自分の力で変えられなかったこと。

悔しい。

笑って、ありがとうございました!って言いたかった。
勝って伝えたいこともあった。
終わったことは、終わったこと。
過去形の話は、これで終わります。
振り返る暇は、私にはありません。
また、前向いて、やること、やるだけ。

今回感じた、悔しさ。
絶対に忘れちゃいけない。
これだけ、悔しいのは、本気だから。
自分に、自分の人生に。


支えて下さっている皆様、支えて下さった皆様、
ありがとうございました。
そして、結果出せなくて、ごめんなさい。
未来の自分、ごめんなさい。


選手としてではなく、
日本人、與那嶺恵理、個人、として、
感じたこと、経験、出会った人、街、空気、食、etc…
それは自分の糧として、
また人生、分厚くしていきます。

與那嶺恵理


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いよいよインドへ出発です。

まずは、本当にまずは、
アジア選手権で勝つための練習、ボディシェイプ、準備を無事終えることができたこと。
それが、レース当日の自信、自分への自信に繋げることができること。
に、ホッとしています。
本当にホッとするのは、1週間後、勝ってからですね。
あとは、この1分1秒、1日1日の積み重ねを3/16に勝利という形に変えられるかどうかです。
これは、誰でもない、私にしかできません。


はっきり言います。
勝てなかったら、何の意味もありません。
1位じゃなかったら、全然ダメだね、って言ってやって下さい。
ロードレースは、その日1番強いヤツが勝つとは限らない。
レース展開、運、コース...いろんな要素が噛み合った選手が勝つ。と、よく聞きます。

が、今回のアジア選手権。
私にはそんな言い訳できませんし、しません。
パンクしようと、メカトラが起きようと、どんな不測の事態が起きようと、優勝しないとダメなのです。
というか、今回勝てなかったら、
世界チャンピオンとの距離がまた広がるだけです。

レースは、来週の土曜です。
ここからは、本当に本当に調整するだけです。
身体をフレッシュにして、レース後半からゴールまで、最大のパワー、最高のパフォーマンスを出す。それだけです。
そのためにこの1週間を過ごせるかどうか、過ごします。

常に、至って、シンプルです。

そして、出発にあたって、
最高の準備をして頂いて、
何の不安もなく送り出して頂けることに感謝し、
それを心に留めて、インドへ向かいます。

海外遠征も、レースも、
日本選手団も、代表選手も、
出会う人、お世話になる人、
全てが初めてで、不安は多少ありますが、
初日からいろんな意味で、ショックをいっぱい受けそうです。
もう、受けてる、気もします。

私は、私。
自分、を強く持って、戦ってきます。

いってきます。

與那嶺恵理





3月からの練習。

沖縄帰ってきてから、
やっぱりつくばは寒いなと思いながらも、春の暖かさも感じられてきました♪
ブログ、1週間ほど書いてなかったです。

日頃の肌のケアや部屋の片づけなんてのは、とことん適当にこなしてしまうんですが、
私の中でこのブログはそんなことよりもよっぽど重要で、
サクッと、なんてことはとてもできないのです。
いつも一語一句、言葉を選び、大切に書いております。
これは、本当ですが、書けてなかった言い訳ですね。
申し訳ありません。

というわけで、土日からの練習について。
土曜は、金曜に完全休養をとったのですが、
まあまあ身体の疲労はある状態でのスタート。
しかし、まさかの春1番?2番?の強風で平地はとてもじゃないぐらい危なくて、進めないので、
上りの練習に変更。
上りは、平地よりも簡単にパワーが出せるし、出る。
特に斜度がキツいところは、ついつい踏んでしまいがちになる。
でも、全体を考えた時に疲れない、速いのは、一定の負荷で踏み続けること。
つまり、上り区間のパワーデータをみたときに、
パワーに強弱をつけて上るのではなくて、
斜度は刻々と変わるけど、出しているパワーは一定にすること。
セーブしたり、気持ち踏んだり、
ただ上りたいように速く上ればいいってもんじゃないのです。
と、それができてなくて指導を受けました。
まだまだできてないことが多いのです。

日曜は、JCRCのレースにチームの皆さんと社長も出るということで、
私は出ないのですが、つれて行ってもらいました。
もちろん、目的は、レース後の
アンコウ鍋♪であったことは言うまでもありません。
というわけでお願いして、レース会場近くで練習。
この日は、スプリントの練習。
ひたちなかの海浜公園〜鹿島スタジアムまでの往復で100kmを
10分おきにスプリントをします。
自分のかかりやすいギア、ケイデンスを探しながら、
フォームもしっかり確認しながら、何度も反復します。
自分が絶対刺せる距離、タイミング、などもよく自分で考えながら。
フォームやスプリントの仕方などは教えてもらえますが、
イメージを自分のものにすることは、誰でもない自分にしかできないのです。
特にスプリントはそう感じます。最近。
難しい。からこそ、奥が深いのかな。

それにしても、アンコウ鍋にお刺身♪美味しかったな。
楽しそうな皆さんと一緒に食べるのも大好きです!


月曜、火曜日はリカバリー、休養。
たくさん歩いて、お昼寝して、身体の調子を確認しながら。

そして、水曜、今日ですね。
2日間休んだので、そこそこ身体もフレッシュでした。
上りの反復練習の予定を変更し、
100kmを帰りも上らず、平坦を社長と高強度で高速で。
今週は、来週のアジアに向けて調整です。
日々の体調に合わせて、ものすごく柔軟に対応させて、練習を行っています。
今日はこれをするという予定でも、脚の状態、体調、気候に合わせて、いきなり変わることもよくあります。
それは、アジアで勝つこと、世界チャンピオンに近づくために、
何が重要かを考えた上での判断です。
客観的な視点、経験者の視点を持った社長がいなければ、できないことです。
そのためにも自分にしかわからない、
自分の状態、調子を的確に表現することを私はできなければなりません。

アスリートにとって、ブレイクスルーをすることは強くなること。
それを経験する喜び、経験できる喜びは、
「生きる力が満ちる」という細胞レベルでの喜びです。
と書かれていたことに非常に共感しました。

勝ちたい、世界チャンピオンになりたいことに、
理由や根拠もないんです。
ただ、目指している、目指すことができている自分の人生に
細胞が喜んでるんです。
そう思う、今日この頃です。

與那嶺恵理



沖縄合宿、まとめ。

昨日、最後の練習を終え、そのまま荷物をまとめ、
夜遅くにつくばっくしました。

今日は、沖縄での練習と明日からの練習のために休養日。
のんびり、沖縄合宿を振り返っています。

今回の沖縄での合宿、
練習、休養、食事それだけの全く雑多のない生活でした。
ただ強くなることだけを考えて、強くなるための日々を送れました。
これが、アスリートとしての理想的なライフスタイルだと、
そう実感したのは言うまでもありません。
まずは、こういう合宿の機会を与えられたことに、非常に感謝しております。
ありがとうございます。

天候に恵まれたこと、いいリズムで過ごせたこと、で
トラブルもなく、予定通りの練習を遂行できました。
最終日の練習もしっかり最後まで追い込んで、
アジア選手権に繋げることができそうです。

この約10日の間、
たくさんのことを感じ、思い、考えました。
本当に濃厚な濃密な合宿でした。
頭の中身を全てを伝えるには、まだまだ未熟で力不足ですので、
自分の中で整理できたことをまずは。

強くなるために、練習、身体作り、ダイエット、食、休養、
はもちろん当たり前で大事です。
そして、もうひとつ大事なものに気づきました。いや、気づかされました。
それは、揺るがない「自分」を持つこと。強い「個」です。
練習、生活、日々いろんな周りからの影響があります。
時には、迷ったり悩んだりしますし、
横道にそれそうになったり、間違った方向に進んだりするかもしれません。
でも、レースの最終局面、苦しい時に、
頼りになるのは、自分自身しかいません。
そんな時に、積み重ねてきたものを信じて、自分を信じるしかありません。
誰も助けることができません。
だから、自分で自分を造っていく。
メンタリティの部分、内面的な成長です。

あとは、自分の色、自分のスタイル、を確立すること。
レースでも、勝ちパターンをつくること。
コンディショニングも、自分のリズム,パターンをみつけること。
メンタルも、自分でコントロールできる幅を広げること。
他人と比較する必要は、ありません。
自分は自分。與那嶺恵理は、與那嶺恵理です。
自分が決めたこと、自分が正しい、こうした方が良い、と思うことを
自信を持って、行い、発言する。
もちろん、人それぞれですから、
批判されたり、嫌な顔されたり、することもあるんだろうけど、
されたらされたで、受け止めて、強くなるためのパワーにしよう。
そうやって、「自分」をつくる。
そして、幸いなことに私には、
間違ったことをしてたり、自分の殻に閉じこもったりしてる時に、
怒ってくれる人がいる。

イベントに参加もしないし、レースも絞っているので、
こうしてブログに書くことは、
基本的に日常生活、練習のことしかありません。
ロジカルに考えたり、科学的に思考したりすることも、
得意ではないので、そういう視点からのこともうまく書けません。
また、それはそれで私らしく、できればいいかなと思っています。
いろんなことを帰りの飛行機で考えながら、沖縄でのことを思い返してると、
自分がめちゃくちゃ幸せだなーって思って、
ひとりで泣きそうになってしまいました。
卒業旅行する同い年くらいの大学生が沖縄にいっぱいいて、
いいなーと最初の2,3日くらいまでは思ったりしたけど、
ここまでいろんな人に支えられて、
すごい世界に挑戦させてもらえてることに対しての幸せさを痛感しました。
これは、沖縄で出会った方々の幸せそうな、楽しそうな笑顔がものすごく印象的だったから。
人と比べることの未熟さ、幼さ。
人と比べる幸せの価値観じゃなくて、
自分の好きなこと、したいことをしてる、っていう幸せの価値観。
決して楽なお仕事じゃないだろうに、ものすごい嬉しそうに働いてた、
パン屋さんのお兄ちゃんに食堂のおばあちゃん。
大切なことに気づかせてもらえて、出会えて良かった。
そして、パンにもご飯にもすごい気持ちがこもってたなー。
沖縄行った時は、また行かないと。



いよいよ、2週間です。アジア選手権まで。
何が起こるかもわかりませんし、トラブルが襲いかかるかもしれません。
それでも、勝てる心と身体の準備をして、
圧倒的な走りで、まずはシーズン1勝目を。確実に。
それができないと世界では戦えません。
しっかり調整していきます。

與那嶺恵理




沖縄10日目。
雨、土砂降り。
いつものロングコースで。
お天気が下り坂だったので、今日は下りについて。
実は、ってことでもないですが、
昨年の9月、6か月前まで、ハエがとまるんじゃないかってくらい、
下れませんでした。
はい、普通の人より下れませんでした。
下りで社長からちぎれたら、もう練習来なくていいよって言われて、泣いてたし、
そういえば、ツールド沖縄の前日も下りで社長についていけなくて、
怒鳴られてました・・・。
今は、まだまだライン取りはうまくないけど、
許容範囲内で下りをこなせるようになっています。
今日、久しぶりに社長に下りはうまくなってるよって言われたので、
どうやって下れるようになったのかな??って少し自問自答してみました。
実際、下りが遅かった、下手だった時と比べて、恐怖心は減ってません。
今でも、滑る感覚を思い出すと怖いですし、
コーナリングも、ビビってる自分を感じながら下ってます。
スピード感に慣れたのかなとかも思ったのですが、そうでもない気がします。
正直、6か月前とか下手すぎて怒られてた時も、
自分の中で、どうやったら上手く下れるか、
コーナーへの入り方とか、上手いこと下れてる自分のイメージは、
ものすごくあったんです。
レースとかの映像で、すごいスピードで下る選手とかを見て、
頭の中では、こういって、ここでブレーキして、ここはノーブレーキで、など
スーって下ってるイメージは、結構鮮明にあったんです。
でも、実際にはできてなかったという事実。
自分の中では何回も人の何十倍、何百倍くらい下りをこなせば絶対にできるっていう
変な自信がありました。
でもそれを上手く伝えられなくて、
下りの改善スピードの遅さや改善するための行動がみられないって社長にめちゃくちゃ怒られてました。
自分でもはっきりいつかはわからないけど、
ピタってイメージと身体がハマった時があったんです。
例えると・・・・
子どもが自転車に乗る練習をしてる時に、
後ろで持ってるからって大人が嘘ついて、手を放し