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2012年5月5日土曜日

本日のMTBライド ロックセクション講習会でした。


 
最高のさいくりんぐ日和。昨日の雨が洗い流してくれたのか、5月にしては珍しく遠くには富士山も。

本日のMTBライドは、ほぼ2カ月のブランクから復帰したT様とロックセクション克服のため講習会を。
T様も他のロックセクションを苦手とされている方と同じく、バイクが自分の制御下を離れてしまう。
予想外の動きをする。という悩みを。
それが要因となり、恐怖感に繋がり、体が硬くなり思うように走る事が出来ない。

今回その場で出来る簡単なセッティングとして、サスペンションのリバウンド設定、シート高の変更を行い、
苦手とされるセクションの克服に向け、反復練習を行いました。
 
T様のリバウンドダイヤルは前後ともにフルOP。
リバウンド時の突き上げにより、トラクションが抜け、バイクが安定しない。良くありがちなセッティング。
速い事が悪。遅い事が悪ではなく、自分の走りたいスピード、場所に合わせたセッティングをすることが肝心です。
今回は一つのセクションごとに苦手克服する事が目的なので、減衰を多めにかけリバウンドのスピードを調整します。
これにより、セクションをクリアすることに集中でき、一つ一つ苦手を克服し恐怖感とさよならする事が狙いです。


今まで押して下っていた根っこ&ドロップのセクション。まずは見事クリア!
この場所、意外と押して下る方が多いの知っていましたか?
今日は特に前日の雨で、地面の掘りも深くなっており、スリッピー。そんなコンディションの中、見事に苦手ゾーンを克服。
どうしてもロックセクションでは転倒のイメージが先に来てしまい、余計なブレーキングが多くなり、
さらに肩や腕に余計な力が入り、固まってしまう事が多いのですが、無理なブレーキングをしなければ滑りませんし、
前に障害物がなければ、前転する事もありません。

こちらの写真はブレブレで申し訳ないのですが、
濡れた岩+進行方向から見て斜めに傾斜があり、不用意にブレーキをかけると、斜めにズルズル滑っていってしまいます。
ここでは、侵入前のしっかりした原則&セクション攻略時にブレーキをかけない。という少しの勇気が必要。
T様、理解が速く、次々と苦手セクションをクリア!非常に教えがいがありました。

今回のライド、恐怖感の克服に少しでも役立てていれば幸いです。

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