トップイメージ

2011年11月15日火曜日

2011 ツールド沖縄 レースレポート 210km完走編

はい。新井です。沖縄より無事戻ってまいりました。



最高の3日間でした。やっぱり泊まりがけの遠征は楽しい!
先程、つくばに帰ってきて最後に夕食を皆で食べたのですが、なんだか家族っぽいなぁって。大家族。
みんな!大好きだよーっ!

伝えたいこと、お話したいこと。たくさんたくさんございますが。
先ずは鮮度が命?レースレポートを。

今年は市民210kmにエントリー。実は市民210kmに参加するのは初めて。
昨年は国際210kmに参加しましたが、2回目のダムで足切りに。後半の新コースをレースで走るのも初めてでした。

結果はぎっりぎりの完走。ゴールにも制限時間があるなんて。。。めちゃくちゃ焦りました(苦笑)

新コースの過酷さは半端なく。
沖縄にいた時に、練習では何度も走ったことはありましたが、レース負荷では想像以上。。。蛇行と脚の焼けつく感じ。
もう自転車なんてやんないっ!なんてちょっぴり思っちゃったり。

でも不思議ですね〜。
今はまた、走りたい。ツールド沖縄を思いっきり走りたい!という気持ちでいっぱいです。
沖縄にいた時には無かったですね。レース後のこの気持ち。

綺麗な海、容赦なく続くアップダウン。最高の気候!離れてみてよーく分かりました。最高です。

そして、この気持ちは、一緒に参加したチーム・フォルツァ!の皆さんのおかげだと思います。本当に楽しかったです!
また、来年も行きましょうね!

ではでは、前置きが長くなりました。
写真を交えたレースレポート。市民210km完走編です。
来年、210kmに参加してみたい!完走したい!という方の一助になれば幸いです。

 

宿はルートイン名護。今回、家族5人で沖縄旅行も兼ねて参加のN田さん夫妻はリゾネックスホテル♪
140kmに参加のK谷さん、O原さん、K森さんは自走でスタート地点まで。天気が良ければ自走は良いアップになりますね(^_^)
女子50kmに参加のエリ・リナコンビ。そして210kmに参加のK沼さん、I出さん。
頑張るぞーっ!おー!っ

 

スタート地点には既に多くのライダーが。
かなり時間があるので、補給をとったりストレッチしたり、この大会で再会するライバルと談笑したり。思い思いの時間を過ごします。

 

で、スタート!
こちらの写真は58号線に出て一段落ついたトコロ。本部半島を回る40kmはとても写真を撮る余裕はなく。
いかに落車を避けるかに集中。集団も伸び縮みを繰り返し、不安定。道幅が急に狭くなったりと危険箇所もたくさんなのです。

ここで、沖縄のチームキッズ210km組の皆さんと久しぶりの再会♪やっぱり知っている人が一緒にいるというのは凄く心強いですね♪
『いつもBLOG読んでるよー♪』『元気そうにやってるじゃん♪』
本当に嬉しくて楽しい時間(*^_^*)お話、挨拶をしながら海岸線の平地をこなします。
時速は30km後半と言ったところでしょうか。

チーム・フォルツァ!のK沼さん、I出さん、N田さんも序盤の落車サバイバルから生き残り、一緒に走ります♪
いやー、本当に怪我なく良かった!



そして、一回目の与那~普久川ダムへの登り。
今の私が、私なりにレース出来るのは現状130km。それは先日の富士チャレで感じていたこと。
なので、無理をしません。先は、長い。自分のペースで登って行きます。

この与那~普久川ダムの登り。登りっぱなしでは無く、途中で平坦になったり下ったりを繰り返す7.8km。
なのでコースを知っていることはとても大きなアドバンテージ。
リズムをつかめればとても楽に速く登れます。※当社比!その感触には個人差がございます。。。

登り口で見送った集団。登りは自分のペースを保ち、下りで挽回です。

ここでVENGE効果炸裂!このフレームでなかったら完走出来なかったと思っています。
下りが最高です。今回、下りで大きく遅れを取り戻すことができました。
特にアップダウンの下り。明らかに他の人と伸びが違う。登りはクルクル回転でしのぎ、下りで追いつく。
そういう走りで省エネできたことが、今の自分で完走できた一番の要因だと思います。

 

無事、集団に追いつきホッとひと安心。奥までの下り基調で集団の人数はどんどん膨らみます。
聞けば、第二or第三集団とのこと。

 

TVカメラのライダー♪写ってるかなー♪琉球放送の今年の番組が楽しみです(*^_^*)

奥のダラダラとした登りを集団でこなし、58号線の平地へ。この時点ではまだ、なんとか余力が。
そして、2回目の与那~普久川ダムへの登り。ここで集団からグッバイ。
序盤は集団の勢いもあり、結構なスピード。自分はこの序盤のハイスピードがどうも苦手。
これから始まる地獄?のアップダウンに備えて自分のペースで。そして下りで挽回。
沖縄のコースの下りはテクニカルなコーナーは無く、非常に走りやすいです。2車線をしっかりフルで使い、最短距離のラインを。

ダム頂上の補給もしっかりと取り、安波への下りへ。ここで数人の200km組の皆様と合流。
そして安波の登り。

 

最高の天気!サトウキビ畑もザ~ワワ♪ザ~ワワ♪でも私の足はピ~クピクッ♪
ここからのアップダウン。そして高江から平良の平地でいかに集団をつくるかが完走へのターニングポイント。
幸運にも経験豊富な皆様と合流できた私。完走という目標に向かって協調体制を。
皆様。その節は大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げまする。



で、一気に写真は大浦の平坦へ飛びます(笑)もう本当にキツくてキツくて。写真を撮る余裕がありませんでした(泣)
平良の平地までお世話になった皆さんとは慶佐次の最後の補給所でさようなら。
もうこの時点でかなり脚が大変なことに。そして、去年からの新コースですよ。もう泣きっ面に蜂状態。

イメージとしては、慶佐次の登りが終わった後にもう一度安波からの登りと高江までのアップダウンが始まる感じ。
このあたりから路肩は地獄絵図。痙攣で漕げなくなったライダーが。。。
そして蛇行する私。熱中症でしょうか、吐き気と寒気が。摂り続けたエンライテンのお陰で痙攣だけは回避できました。
意識朦朧状態でえっこらえっこら漕ぎます。漕ぎます。
こうなってくると全然回せなくて。アウターで漕ぐほうが楽。ヨイショヨイショ。

そうこうしているうちに不思議と戻ってきた力。
パワーバー1本・ジェルブラスト一袋・パワージェル3本・そしてエンライテン。補給で失敗しなかったのも大きかったですね。

 

沿道の応援も本当に嬉しい。力になる。応援に応えてあげるとすっごく喜んでくれるんですよ~♪



お母さん、ピンぼけでごめん!喜んでくれたこの笑顔が、またさらに力を与えてくれます♪

 

そして大浦の関門を抜け、いよいよクライマックス。
こちらもピンぼけですみません。。。羽地ダムへ至る最後の登りです。

 

最後にこの登り。コースを知らない人にとっては『マジかよ。。。』の光景ですよね(苦笑)

 

皆さん。登ります。だってゴールはもうすぐだもの。行くしか無いっす。



ここでとーっても大きい声援が!半径50mに響くその声援。サイコーっす!



登り切ったー!でも、もうちょっとここからアップダウンがあります。。。

 

ここでもチームキッズのS間さんとT原さんが♪会えて嬉しーっ!
『最後の関門まで残り10分だよーっ!急げ-!』と、T原さんの声(・∀・)

次の関門って。。。どこだったっけ。。。(;・∀・)

焦る新井。ビキビキと痛む脚にムチ打ち、急ぎます。200kmの人を捕まえ、関門の話を。
『次の関門ってどこでしょうか(@_@;)』
『58との合流地点!でもゴールにも制限時間があるよっ!14時15分!』
『今って何時でしょうか。。。メーター電池切れちゃって。。。( ゚д゚)』
『13時55分!』

(゚A゚;)ゴクリ

ここまで来て完走できないなんて洒落になんない。写真撮って走って完走出来ませんでしたはヤバイでしょ。。。
もう、泣きべそかきながら。200kmの方とダッシュ。。。

  

なんとか!な・ん・と・か!間に合いました!うれしーっ!
安堵の表情で健闘を讃え合います(泣)本当にありがとうございましたーっ

 

あーっ、長い一日だった。。。終わっちゃうぅ。

 

ゴール!結果は。。。

160位  675 新井 康文 アライ ヤスフミ 26 茨城県  6:20:10.306  33.14km/h

お尻から4番目でした。いやー、本当に完走できて良かった。良かった。。。

来年はしっかりと準備して。臨みたいです。いいえ臨みます。
沖縄は本当に楽しい!より楽しむために。よりチャレンジ出来るように。
沖縄を最大の目標にして、それに向けたレーススケジュールを作って行きましょう♪
よろしくお願いしまっす!

明日からは、沖縄余話。観光編をBLOG UP予定でっす(*^_^*)
お楽しみに~

0 件のコメント:

コメントを投稿